心の傷を癒すための10個の方法!

今回は心の傷を癒すための方法について、詳細に説明していきます。

現代社会は、様々な軋轢があり、心に傷を負ってしまい、日々生活することが辛い方も多いのではないでしょうか。そのような方に向けて、少しでも前向きになれ、心の傷を癒す具体的な方法を記載します。是非、参考にして下さい。

心の傷とは

辛い経験をしたことのない人はいません。小学生でも、年配の方でも、男性でも女性でも、必ず嫌なことや傷ついた経験があるはずです。そんな体験がすぐに忘れられずに、心の傷となり、長い期間に渡って残ってしまうことがあります。

専門用語でいう場合「心的外傷」「トラウマ」と呼ばれます。

心的外傷とは、外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的な衝撃を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。

心的外傷が突如として記憶によみがえり、フラッシュバックするなど特定の症状を呈し持続的に著しい苦痛を伴えば、急性ストレス障害であり、一部は1か月以上の持続によって、心的外傷後ストレス障害(PTSD)ともなりえる。

身体に付いた傷が、完治するまでに長い時間がかかり、治っても傷跡が残ってしまうことがあります。心の傷も同様に、なかなか消えない傷跡となり、ずっと自分を苦しめてしまう事があります。また身体的な傷とは違い、精神的な傷の為、目には見えない点もその人を苦しめる要因の一つです。

心の傷を癒すための10個の方法!

1. 自分の好きな食べ物を目一杯食べる

好きな食べ物

心の傷がつき、落ち込んでしまった場合、自分の好きな食べ物を目一杯食べることで、心を癒すことが出来ます。

まず、自分の好きな食べ物を好きなだけ買って、家に帰り、それを目一杯食べます。自分の好きな食べ物をお腹がパンパンになるくらいまで食べたら、自然と心の傷が癒えていきます。食べ物というのは血となりに肉となり、何より人を元気にさせてくれるものです。

自分の好きな食べ物を食べれば、エネルギーが体の底から湧き出てくる事が実感できると思います。特に食べる事が好きな方にとっては、向いている方法です。また、可能であれば友人と一緒に食事しても良いでしょう。雑談に花を咲かせつつ、自身の好物を食べれば、自然と笑顔が顔から零れてきて、幸せな気分になれます。

いつでもどこでも出来る、簡単で現実的な方法ですが、注意点としては、食べ過ぎないことです。傷を癒すためにひたすら食に頼ってしまうと、過食症などの危険性もあるため、その点は十分に気を付けて下さい。

2. お風呂にアロマオイルを入れて入浴

お風呂にアロマオイル

心の傷が深い時は、何をする気力もなくなってしまいます。お風呂もシャワーで済ませる事が多くなりますが、あえてお風呂にゆっくり浸かってみましょう。普通にお風呂に浸かることでも、筋肉や神経がほぐれてリラックスできますが、柑橘系のアロマオイルをお風呂に数滴垂らすとさらにリラックスできます。

レモンやオレンジなど柑橘系のアロマは気分を明るくしたり、リフレッシュさせる効果があると言われています。もしも柑橘系の匂いが苦手だったり、リフレッシュできない場合は自分の好きな香りを探すのも良いかもしれません。お風呂に入っている間は、タブレットを持ち込んでゆっくり映画を見たり、お気に入りの音楽を聞いたりして20分位浸かります。できれば、お風呂を出たらいつもよりも時間をかけてお肌や体のケアをします。

贅沢に時間を使ってお風呂を楽しむことによって、自分の時間を確保できます。問題や今後のことについてなど、ゆっくりと考える心の余裕もできるはずです。

3. 自然と触れ合うようにすると良い

自然と触れ合う

自然と触れ合うことも、心の傷を癒やす方法の一つです。自然とは、海や山や川そして木や草花などの植物です。海に行って水着を着て泳ぐのも良いですし、海岸沿いを歩いて海の潮風に当るのも良いです。山に行って登山としたり森林浴をするのも良いでしょう。また、遠出したくない場合は、道端に生えている木や草花を鑑賞するのも良いです。

こんな風に自然と触れ合っていると、不思議と嫌なことを忘れて心の傷が段々と癒えていきます。この方法は特に自然が好きな人には効果が高いです。また、自然にあまり興味が無い人でも、一度山に行くなどして、思いっきり自然と触れ合ってみると、違った感想を持てるかもしれません。

自然と触れ合っていると、心が安らいでいきます。これは、人間が本来備わっている自然体の心を復活させてくれるからです。海のさざ波の音を聞いたり山の新鮮な空気を吸ったり、木々の逞しい姿や草花の可憐な姿を見ていると、心が洗われていきます。

今の現代人には自然と触れ合う機会が極端に少ないため、日常に疲れ、日々の生活に嫌気がさしてしまった方は、是非試してみて下さい。

4. カフェスペースの併設された本屋で読書

カフェスペースの併設された本屋

カフェスペースのある本屋で、ゆっくり読書に耽ることも、心の傷を癒す一つの手段となります。読む本としては、悩みの解決にヒントをくれる啓発本はもちろん、現実逃避させてくれる漫画や絵本、洋書や写真集など、その時々、気の向くまま作品を手に取にとり、ピンとくるものを見つけて購入し、カフェスペースへ向かいましょう。

心が傷ついていて、なんとなく自宅に帰る気分にもなれず、どこか静かな場所でゆっくりし気分転換したい、といった方には、特におすすめです。

本屋併設のカフェは、一人で読書を楽しんでいる方が多く、照明や音楽は、それを邪魔しないように工夫されているので、かなり落ち着きます。また、店内に漂う馨しいコーヒーの香りにも癒されます。

購入した本を集中して読むもよし、ページは進まなくてもあれこれ想いをはせるのもよし、窓際に座り行き交う人を眺めるもよし、ゆっくり時間を過ごしているうちに、心の傷も少しずつつ癒え、ひとつ荷物をおろしたように、軽やかに気分になれます。

5. 庭を整えて、それを眺めて過ごす

庭を整える

普段からとても心が傷つきやすい方は、日常で起こる些細な事でストレスを感じてしまします。例えば電車の中で聞いた会話、会社での人間関係など、様々な要因があります。

そんな時は、是非自分の家の手入れをしてみましょう。休日、時間のある時は小さな雑草を抜いたり、切り戻して少し手を入れたりして、手入れが終わったら、庭を眺めて過ごしてみましょう。

晴れの日、雨の日それぞれに違った表情に出会うことが出来、また、草木が成長すると、鳥や虫たちが少しずつ訪れるようになります。彼らの姿や声はとても微笑ましく、傷ついた心に力をくれます。ハーブも成長すると切って家の中に活けたり、ドライにしたりした、香りを楽しむ事が出来ます。

普段仕事をしている方で、小まめな手入れが出来ない方は、「ナチュラルガーデン」という考えを取り込んでみても良いです。花を咲かせるよりも、緑を楽しむ庭。ハーブを中心に様々な種類を植えることで、ほおっておいても雑草が生えにくくなります。これなら「庭が荒れている」というストレスも少なくてすみます。

夜に疲れた心を癒せるよう、小さな灯りを置いてみても素敵です。きっとあなたの心を仄かにともしてくれるはずです。

6. 映画を見る

映画

心の傷を癒やす為に、映画の世界に触れる事も良い方法です。

映画には夢が沢山詰っています。美しい俳優や綺麗な女優が出演している煌びやかな雰囲気の映画を見ていると、嫌な現実を忘れ、自分の心の傷を癒やすことが出来ます。色々なジャンルの映画がありますが、特にラブロマンスやコメディやドラマの映画を見ると、心の傷を癒やすことが出来ます。

日常では味わえないような感情を味わうことが出来たり、素晴らしい物語に涙したり、俳優の熱の籠った演技に心打たれたりと、映画は様々な事を私達にくれ、心の傷も癒してくれます。

映画に没頭する時間を自分に与えることで、心にゆとりが出来ます。映画は今はインターネットでも気軽に見ることが出来ますし、店舗のお店でDVDやブルーレイを借りて見るのも良いです。外に出る気力がない時でも、行うことが出来る、王道ですが誰にでもおすすめ出来る、心の傷の癒した方です。

7. 心の傷が癒えるまで引きこもる

引きこもる

つらいことがあって、心に深く傷を負うことが、生きていると何回かあります。周りの人と解決できることなら、話し合いで解決したらよいのですが、自分だけでなんとかしなくてはいけないこともあります。
そんな時は、一人でその傷を抱え込み、痛みが薄れるまでひきこもるのも方法の一つです。実際には部屋に引きこもっても、日々の暮らしはしていかなくてはならないので、ひきこもると言っても、自分の心の中に抑え込み、暗い気持ちのまましばらく過ごすことを指します。

忘れるように、明るいこと、楽しいことを無理にしても、心から楽しめません。とにかく暗く落ち込んで過ごし、傷がふさがるまで待ちます。

傷付いたことを誰にも話さず、悲しい気持ちのまま日々を過ごしていると、少しずつ、何のせいでそうなったのかはっきりしてきて、自身の感情に折り合いがつけられるようになってきます。忍耐を必要とする方法ですが、他の方法ではどうしても心の傷を癒せなかった人は、是非試してみて下さい。

8. 嫌な出来事を紙に書いて破って捨てる

紙に書く

心に傷がついた時は、その嫌だった経験を「書いて、破って、捨てて」みましょう。頭で考えるだけではなく、実際に紙に書きだしてみるのです。出来るだけ詳しく状況を説明するように書き、その時の自分の気持ちや、感情も書き出します。

そして、その紙をビリビリに破きます。なるべく丁寧に、細かく破いて、その嫌な出来事が、自分の目の前で形を失っていくのを眺めるのです。それを袋に詰めて、ごみ箱にポイ!そうすればあなたの心の傷は、心の中からゴミ箱へ移動し、あなたはそれを「手放す」ことができます。

この方法は、抽象的な「心の傷」を、実際に触れる「紙」に移すことで具体化します。そしてそれを自分の手で「捨てる」行為を行うことで、身体も心もそれを「手放す」ことが出来るので、とても有効な手段の一つです。

9. 日帰り旅行に行って気分転換

日帰り旅行

旅行に行って気分転換をする事も、心の傷を癒す方法となります。

旅行と聞くと、なんだか大仰な感じがするかも知れませんが、朝か昼に出て夜までに帰って来られる日帰りの簡単な旅行で問題ないです。行き先をしっかり決めて行くのも良いですし、乗ったことのない電車や降りたことのない駅で降りて楽しむのもおすすめです。

普段行っている場所に行くと、どうしても色々なことが浮かんできてしまって、ああでもないこうでもないと考えてしまうものですが、新しい発見ばかりの場所へ行くと、そんなことを考えている暇もないでしょう。

また、隠れたスポットとしては、空港もおすすめです。飛行機に乗ったり、人を迎えに行く以外に空港へ行ったことがないという方も多いと思いますが、空港は広いところが多く、飛び立つ飛行機を眺めているだけでも気分が明るくなります。

あの飛行機はどこへ行くのかなとぼんやり考えているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。国際線のある大きな空港ですと、様々な国の色とりどりの飛行機が見られますので、それも楽しいです!

10. 頭を使わずひたすら寝る

寝る

心に傷ができたときは無理せず横になり、ひたすら寝るのが一番です。

起きてると「あの時、こうすれば良かった。」と考え込んでしまい、余計に心の傷を悪化させてしまうことが多いです。傷つく原因になったことを考えないようにするために、まずは横になる、面白い動画を見る、好きな本を読む、後はとにかく寝て過ごしてみましょう。

寝るということは、頭を休めることにつながります。一度寝てスッキリすると、頭もリフレッシュして、思い悩んでいた事が、不思議と和らいでいきます。不安になってしまい眠れないというときは、アロマやお香を焚いて寝る事も効果的です。

心の傷は精神的なものです。脳の異常の一種と同じなので、脳を休め、きっかけになったことを考えないようにすることを、心掛けてみましょう!無理に活動してしまうと、心の傷が悪化しやすいので、要注意です。

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

今回記載した方法の中に、一つでもあなたの心の傷を癒す方法があれば、これ以上嬉しい事はありません。本エントリーについては、少しずつ追記予定なので、是非たまに覗きに来ていただければ幸いです!

心の傷は上述した様に、目には見えません。しかし、それははっきりと存在し、場合によっては、長い間その人を苦しめます。ですが、傷は必ず癒えるものでもあります。自暴自棄になる前に、是非上記方法を試してみて下さい。

3 Comments

ミミ子

今私がそうです
埋まることのない喪失感が
いつまでも続いています
夜もほとんど眠れずに

主人の突然の死が信じられずに
悲しみ辛さが毎日・

また主人の独身時代にお付き合いした
女性の事を最近になり話してくれましたが もっと若い時なら消化もしたかも
知れません その事で
とてもショックでもあります

心療内科は導入剤を処方してくれる
だけで心の傷は癒える事はありません

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私も同じです

自分は悪くない、相手が悪いと考えてらっしゃる節がもし少しでもお有りなら、

どうか、私は生きてると胸を張って、歩いてください

悲しみを辛さに変えて、もう一つ先の、山を越えた先の未来に、
貴方は、行かないいけないので、生きています
歩いてください 進んでください

生きることは、時に辛いですが、

それは、貴女の考え方、思考で、どうとでもなります

貴女は愛されています、そして、自分で自分を愛する事もできます

聞き流してもらって大丈夫です

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