自分を変える15個の改善方法！

今回は自分を変える改善方法についてお話します。人は自分の嫌なところほど目につきやすいものです。自分の事を肯定する力が弱い方ほどその傾向が強く、自身に嫌気が指し、ダメな自分を変えたいを願っているのではないでしょうか。

本記事ではそのような方に向けて、効果的な自分を変える方法について、詳しく記載していきます。是非参考にしてみて下さい！

では、いってみましょう。

自分を変える15個の改善方法について！
自分を変える方法を見つけた人の体験談
自分を変えるには自己肯定感を高める
まとめ

自分を変える15個の改善方法について！

やるべき事が一つ出来たら自分を褒める

自分のダメな部分はたくさんあります。毎日嫌なことがあると、自分のダメな部分が強く影響し1日を憂鬱に過ごしてしまうことが多々あります。そんな時は自分のダメな部分を、紙やスマホのメモ機能を利用して書き出してみましょう！

その後、自身のダメな部分を変えた場合、今の生活や日々の暮らしがどのように変わるかを、具体的に書き出します。実際にどのような事に取り組めば、ダメな自分を変える事が出来るのか真剣に考え、ノートに書き綴ります。そして、その日のうちに一つでもできたら、嫌なことは考えずに寝ます。次の日から、やるべきことを一つでもできたら良しとします。

自分のダメな部分を根本的に変えることは、長い時間を伴います。そのため、考え方を変えて、やるべきことを一つでもできたら自分を褒めるよう、ハードルを低く設定してみましょう。そして達成できた時は自分をちゃんと褒めてあげましょう！

人は急には変わりません。自分を変えるためには長い期間を必要とします。上記の様に、小さな目標を幾つも立てることで、モチベーションを保ちながら少しずつ自分を変える事が出来るので、是非試してみて下さい！

良い意味で自分を騙し、マインドをコントロールする

ダメで弱い自分を変えたいのに、気がつくと、うじうじと考え込んでいる・・・。こんな経験がある方も多いのではないしょうか。そんな方はまず、自分のことを「ダメで弱い。」と認識していることを止めてみましょう。

自分を変える方法を探している方は、ある種の理想像のようなものがあると思いますが、その像と現在の自分を比較しても、気持ちが落ち込んでしまうだけです。意識的にそれを考える事を止めて、例え何かに失敗した場合でも、ある程度反省したら「今はまだ出来ない。」と、適度に開き直ってみても良いです。

たとえ、本心ではそう思っていなくても、言葉として頭に思い浮かべ、口に出してみる習慣をつけてみましょう。こう考えたい、思いたいということを口にすれば、脳がその言葉に感化され、思考がそちらにシフトチェンジしていきます。自分におまじないをかけるつもりで、良い意味で自分を騙してみて下さい。そうする事で、「ダメで弱い」自分が段々と頭からいなくなり、少しずつ自分を変える事が出来るはずです！

口角を上げ笑顔の癖をつける

自分を変える方法を探している方にとって、まずやるべき一番簡単な方法となります。口角をぐっと上げて笑顔を作る癖をつけてみましょう。

ずっと、辛い顔や暗い顔をしている人は、表情だけでなく、気分まで暗くなってしまいます。また周りに与える印象も良いものではないです。しかし、ちょっと意識して、口角を上げ、笑顔を作るだけで、脳から幸せホルモンが分泌され、気持ちもコントロールできます。

あなたもしかめっ面の人と接するよりは、笑顔の人と接する方が気持ちがいいように、周囲の人の見る目も大きく変わってきます。あまり笑顔になれていない人は、初めは苦戦するかもしれませんが、習慣づけると、普通に出来る様になります！

自分を変える以外にも、人間関係も良好にする最良の方法なので、是非試してみましょう。さあ、これを読んでいるあなたも、まずは鏡の前でぐっと口角を上げて、笑顔を作ってみて下さい！

ジムで体を鍛えて自分を変える

身体は精神に強く依存します。身体を鍛える事は、自身の増加にも繋がり、精神の増強にも直結します。そのため、頭で考える事が苦手な方は、ジムに行き、思いっきりトレーニングする事も、自分を変える方法の一つとなります。

ベンチプレスやデッドリフトなどの筋肉を肥大させるトレーニングを行っていくにつれて、身体が少しずつ大きくなっていきます。身体が大きくなってくるのが分かると、周りからの声や、自分の姿勢への意識も改善されて、自信がつき、前を向いて歩けるようになります。

よく筋肉トレーニングは持続しないと言われていますが、それはしっかりとした効果が出ていないから辞めてしまう場合が多いです。筋肉トレーニングの前に少しだけ糖分を摂取し、終わった後はタンパク質を補充すること、また筋肉トレーニングの部位は2日間は完全に休ませてから、かつ負荷量は自分が挙げられる範囲の訓練を実施するよう心掛けましょう。

男性はもちろん、女性にとっても有効な方法です。社会人の方で日頃運動する機会が少ない方ほど、是非実践してみて、ダメな自分を変えていきましょう！

まずは見た目から変えてみる

ダメな自分を変えるために、自己啓発本を読み漁ったり、マッサージにいって身体をすっきりさせたりと、手当たり次第何か行った経験は一度はあるのではないでしょうか。しかし、人によっては見た目を変えることが一番効果を発揮する場合があります。

状況が許す限り最大限の変身をしてみても良いですし、プチイメチェンでも良いですが、まずは服装や髪型、化粧など、容易な部分から取り組んでみましょう。実際にそれらを変えてみる事で、他者から褒められたりすると、嬉しい気持ちになり、気持ちに余裕が出来て、どんな自分も優しく受け止める事が出来る様になります。

アクセサリーやカバンなど新しい小物を持ってみることからでも良いので、小さな一歩でも、まずはチャレンジしてみましょう！新しい自分が見つかり、ワクワクする世界が待っているかも知れません。

ダメな自分を許してあげる

人は常に良い状態ではありません。ダメな時ももちろんあります。自分を変える為に努力をしている時でも、何かに躓いてしまったり、失敗してしまったりすることは、よくある事です。

そんな時は、ダメな自分をまずは許してあげましょう。人間、誰しも不調な時はあります。その事実を受け入れて、寛容な心を持つことが重要です。また少し動き出せそうになるまで、じっと待てば、そのうち気力も戻り、また前に進むことが出来ます。自分を変える為に逸る気持ちは分かりますが、ダメな自分と上手く付き合っていくことも、自分を変えるための有効な手段の一つです。また、そうした気持ちの余裕を持つことは、心を軽くして、人生を生きやすくします。

この記事を読んでいる方で、何か上手くいかない事が続いていると感じている方は、ページを閉じ、まずは大きく深呼吸してみて、上手くいかない自分の頭を撫で、少し休んでみて下さい。きっとそうすれば、また頑張る気力も戻ってくるはずです！

他人と比較するクセを捨てる

隣の芝は青く見えるものです。自分を変える方法を探している方は、他人の良い部分と自身の悪い部分を比較し、悲観している事が多いのではないでしょうか。確かに、他人を観察し、その人の良い部分を見る事は人間関係を円滑に進めるうえで、なくてはならない要素の一つです。しかし、あまりにそれに捕らわれ過ぎている状態は、正常とは言えません。

他人の目が気になり、自分を変えなければと考えている方は、まずは一度原点に戻り、「なぜ、変わりたいのか。」、「なりたい自分とは何なのか。」という視点で考え直してみましょう。

上述した様に、隣の芝は青く見えてしまうものです。しかし、その隣人も隣の青い芝を見ています。他人には青い部分しか見えないのです。他人の青く見える部分だけを見て、自己嫌悪に落ちることは、まったく意味を成しません。他人を見ず、自分の心にのみ深く問いかければ、自分を変えるヒントが沸いてくるかもしれません。

些細な事でも全てノートに書き、終わったら線で消す

自分を変える為に様々な事を考えても、頭の中でボンヤリ考えているだけでは、思考がグルグル回ってしまい、目標が定まりません。まず手元にノートを用意して、小さい事でも構わないので、自分を変える為にやるべき事を整理していきます。

例えば「アルバイトをする」や、「仕事を見つける」、「面接に行って話をする」など本当に些細な事でも良いです。とにかく思いつくすべてを文字に落とし込んでみましょう。ノートに書き終わった後、ゆっくりとそれを見返してみると、自分の頭の中にあったごちゃごちゃとした考えが綺麗に整理されている事が分かり、客観的に何をすべきか分かるようになります。

そのような書き出した要素の中で、「やる」と決めたものをピックアップしていき、実際に行動に移していきましょう。そしてそれが完了したら、その項目は線を引いて消してしまいましょう。実際にやってみた場合、成功したり、失敗したりと結果は様々だと思いますが、それらも含めてノートに記載し長い時間をかけて少しずつ、線で項目を消していきます。

上記を続けていけば、このノートはあなたが変わる為に頑張った形跡を記した、非常に大事なノートになります。失敗が続き気分が落ち込んだ時も、このノートを見返せば、自身の過去の頑張りが分かり、また気力が戻ってくるでしょう。自分を本当に変えるためには、例え小さな一歩でも、コツコツと継続して努力をする必要があります。このノートはそれを手助けする大切なアイテムです！

思い描いた理想の行動を真似してみる

自分を変える方法を探している方には、おそらくは思い描く理想の姿があると思います。その理想をとにかく真似してみるというのも方法の一つです。人の考えは、行動に付随します。行動しているうちに、思考がそれに引っ張られ、考えもそれと同じになるという事が間々あります。その為、何か起こった時は、深く深呼吸し、頭の中で理想の形を考えてから、それに沿って動くようにしてみましょう。

もちろん、初めのうちはうまくいかないと思います。しかし、後から、あの時どうすればよかったかをじっくり考え、また同様の状況の時に思い描いた理想の行動を繰り返していきます。時間はかかるかもしれませんが、根気強く、それを続けていくと、弱かった自分の成長に気が付くと思います。

この方法の注意点としては、あまりに理想の姿にとらわれ過ぎて、身動きが取れなくなってしまう事があるという事です。そのため、この方法を使う際は、理想の自分と現状の自分の落差を決して比較せずに、ただ愚直に行う事がおすすめです。初めは普段よりもゆっくりめの行動を意識し、頭の中で考える癖をつけてみて下さい。

ポジティブな言葉を口に出す癖をつける

自分を変えたい方は、まずはどんどん、ポジティブな言葉を言う癖をつけてみましょう。声に出すと、脳はその言葉を覚えます。「私は弱くない。」、「強くなれる。」、「大丈夫。」など、思いつく限りのポジティブな言葉で自身を鼓舞してみて下さい。

前向きな言葉は、脳に良い刺激を与え、ネガティブな性格も明るく変化します。一度試しただけでは効果は薄いので、繰り返し何度も言ってみて下さい。特に暗く落ち込んでしまった時こそ、明るくポジティブな言葉を自分にかけてあげましょう。頭の中だけでこのような声掛けをする方もいますが、実際に言葉に出していった方が何倍も効果が高いです。

暗く後ろ向きな自分を変える方法を探している方は、今日から出来る簡単な方法なので、まずはノートにあなたが思いつく限りのポジティブな言葉を書き出し、毎日朝起きた時などに言う習慣をつけましょう。きちんと継続する事が出来れば、次第に自分自身の性格が変わっている事に築くはずです。

他者に言われて傷ついたことを書いてみる

傷つきやすく、感受性が高い人に向いた、自分を変える方法です。他人に言われて傷ついた事について、詳細に何と言われたのかを書きだしてみましょう。そしてそれに対して、自分がどう感じたのかを書いていきます。また合わせて、相手がどういう考えでそのような発言をしたのかも、推察して、書いてみましょう。

そうする事で、相手に言われた事、自身のその時の感情、そして相手のその時の気持ちを客観視する事が出来ます。冷静にその時の状況を見返し、なぜそのような傷つくことを言われたのかを考える事で、自分を変えるヒントを得ることが出来ます。

一方的に言われたと感じる事も、振り返って考え直してみると、自分の為に言ってくれたのかもしれないと、思う場合もあります。例え、それがただの嫌味だとしても、こんな人もいるんだなと冷静に考えることが出来、反面教師にする事も可能です。

スタートとゴールを決めマイルストーンを書き出す

計画的に自分を変える方法として、スタートとゴールをきちんと決めて、マイルストーンを定める手法もあります。

まずは、成功した自分を思い描きノートに自分のゴール地点を決めて、書いてみましょう。次に、そこに辿り着く為のマイルストーンを書き出します。例えば、暗い性格をなんとかしたいと考えているなら、ゴール地点に明るい性格を立て、そのゴールに至るまで何が必要か、どんな行動が必要かを書き足して、最後にダメな自分というスタートラインを作ります。こうする事で自分を変えるための一本の道が作り出せます。

次に期限を決めます。例えば一ヶ月と決めた場合、どこかの地点にチェックポイントを作り、今はどのくらいの進捗なのかを把握すれば先が見えるため、自分のペースを作り出すことができます。注意点として、この方法には絶対に守らなければならないルールが一つあります。それは毎日作ったノートを見ることです。理由として、一日でも見ない日が出るとそこから次第に見る機会は減り、ふと期間が経った段階でノートを見てしまうと進捗のなさにモチベーションをなくし、結果ゴールにたどり着くことが難しくなってしまうためです。

ダメな自分は一日では直ることはありません。長い期間をかけ変えることができたらなら、昨日よりもレベルアップした自分になれているはずです。

自分の生活を一度見直してみる

ダメで弱い自分に自信を失い、人の顔色を伺いながら過ごす日々を送っている方も、いるのではないでしょうか。「今日は自分の意見をちゃんと言おう。」、「今日はもっと優しくしよう」と自分を変える意識をして、玄関のドアを開けたはいいものの、気持ちが空回りし、うまく振る舞えず、負の連鎖に陥ってしまう事も多いはずです。

そんな時は一度、自分の生活を見直してみましょう。人に好かれたい、認められたいという一心で、気持ちが常に外に向き、いつの間にか自身の生活がおざなりになっている場合が多いからです。身の回りの整理や、部屋の掃除などを徹底的に行ってみて下さい。汚い部屋の掃除は、大変な作業だとは思いますが、やり切った後は思わず自分で自分を褒め、少し背筋が伸びる感覚を覚えるはずです。

自分を変える為、対外的に頑張ることのみに注力している方は、一度自分自身と向き合い、まずは生活を正すことに専念してみましょう。初めは部屋の掃除、早寝早起など、簡単な心掛けでも問題ないです。続けるうちに、過去の自分が出来なかったことが、今出来ているという感覚を得られるはずです。

自分を変えたいと考えている方は、他人と自分を比較しがちですが、この方法は、比較対象が過去の自分となります。そのため、確実に成長していることを感じられるようになる点が大きなメリットです。小さな成長体験ではありますが、積み重ねていると、たとえ優れた相手を前にしても、自分も頑張っているという気持ちがある為、怯むことがなくなります。

過去は変えられない事を知る

誰しも、失敗したり上手くいかなかった時は、落ち込みます。しかし、落ち込んでも、泣いても、過去は変えられません。当たり前の事ですが、自分を変える方法を知りたい方は、まず、この前提を頭に入れておく必要があります。

過去を振り返る気力があるのであれば、それを未来への前進の為に、使いましょう。いつまでも過去に縛られたままでは、決して前に進む事は出来ません。もちろん、過去から学ぶ事は大切です。しかし、失敗を振り返り、そこから対応策を考えたら、もう過去の出来事は頭の中から排除してしまい、未来へ向かって歩き出しましょう。

過去としっかりと折り合いをつけることは、自身を変える為に必須の事項の一つです。しっかりと気持ちにケリをつけたら、是非今回のエントリーの他の方法で、自分を変えることに取り組んでみて下さい。

不得手な事に挑戦してみる

例えば、人と接することが苦手な方であれば、逆に接客業に挑戦してみるなど、あえて自身が不得手に感じる事にチャレンジする事も、自分を変える方法の一つです。もちろん、自身が得意としていない事にチャレンジする事になるので、中々うまくいかない事が多いと思います。しかしそれでも、解決策を常に見つけて改善していく作業自体が、自分を変え、自尊心を深める事に繋がります。

苦手な事を克服できれば、それは大きな自信に繋がります。そして、自信を得る事は、自分自身の改善に欠かせない要素の一つです。ネットや本でお手本となる人を見つけてみるなど、まずは簡単な事から始めてみましょう！

自分を変える方法を見つけた人の体験談

本項では、自分を変える方法を見つけた人の体験談について、様々なシチュエーションをまとめてみました。自分を変える方法だけなく、それを体験談形式でもっと具体的に知りたいという方は、是非読んでみて下さい。

自分を変える為に褒める事の大切さに気が付いた

40代前半女性の自分を変えた体験談

小さい頃から、褒められる事なく育ったので、出来ない壁にぶつかると、なぜ出来ないんだろうと自己否定するばかりで、次第に自信を失いました。社会人になってもその性格が変わらず、何をやっても長く続きしませんでした。そんな私に転機が来たのは27歳のころ。どうしてもお世話になった韓国人にお礼を言いたくて、ハングルを読めない私は必死で勉強しました。

4ヶ月後、一人でソウルに行き、お礼を伝えて、帰国しました。その時、よくそれほどの韓国語を身につけたものだと大変感心され、褒められました。またこの時、私は初めて自分自身を心の底から「頑張った！」と褒めてあげることが出来ました。この経験は私の価値観を大きく変え、自分の努力が実る楽しさと、他者から褒められる事の重要性を感じました。また何より、頑張った自身の事を素直に褒める大切さを学びました。

上記の様に、努力を続け、小さな目標をクリアし、成功体験を重ねる度に、自分を「よく、頑張った！」と心の底から褒める事が自信に繋がり、私にとって、自分を変えるきっかけとなりました。失敗したり断念したりして、挫折する事は多いとは思いますが、それでも自分の頑張りを素直に認めることが、結果として、私にとって自分を変える事に繋がりました。

素直に心の底から褒めてあげる点が、大事なポイントですね！

目標を立てる事の重要性

30代前半女性の自分を変えた体験談

私は、どうしても諦めたくないことがあり、ある目標を立てました。目標達成までの期間は、年齢制限もあるため、最低半年〜長くても2年として、その目標達成の為に詳細なプランを立てました。それまでは引きこもりがちな生活で、何の希望もない未来に愕然としていましたが、目標を立ててからは180度考えが変わりました！

すべては目標の為の努力！食べることも、ファッションも、すべては目標の為と考え行動すると、不思議と力が沸き、やるべきことをこなしていくうちに、あっという間に半年前とは違う自分になっていました。周りの方々も非常に驚き、また、それは私の自信にもつながりました。

明確な目標さえきちんと立てることが出来れば、人は生き生きとしていられます。目標を叶える為の作業はやっていてやはり楽しいものです。「これやってみたい。」や、「あれをやっておかなかったら将来後悔するかも。」などの思いがあるならば、思い切ってやってみましょう！例え他の人から見たら、見当外れな目標に見えても、努力する事自体が人を変えます。

自分を変えるためには、努力は絶対に欠かせないという事を思い出させてくれる体験談です！