褒め上手になる為の8つのコツを紹介!

今回は、褒め上手になる為の様々なコツを一挙に紹介します。中々相手を褒める事が苦手で、人間関係が上手くいかない方は、是非参考にして下さい!

上手に他者を褒める事は、人間関係を円滑にします。また、世の中を渡り歩くうえで、欠かせないスキルの一つと言えます。そのスキルを磨くヒントをこのエントリーで少しでも掴んで頂ければ幸いです。

以下、簡単な目次となります!

では、いってみましょう!

褒め上手になるために知っておくべき事

褒められて嫌な気持ちになる人はいない

褒められて嫌な気持ちになる人はいない

まず前提として、人というのは、褒められて嫌な気持になる人は殆どいません。これは、子どもから大人まで言えることです。子どもの時は比較的に褒められる機会が多いですが、大人になると、子どもの時に比べ、人から褒められる機会がめっきり減る為、内心では褒められることを望んでいる方は、意外なほど多いです。

その為、あまり口が上手くなくとも、しっかりと相手を見て褒めて上げれば、大抵の場合は喜んで貰うことが出来ます。あなたも、誰かから褒められるとで、気持ちが良いと感じる様に、相手も他者から褒められると気持ちが良いものです。もちろん、余りにも見え透いたお世辞は別ですが、お世辞と褒める事は根本的に違います。

引っ込み思案な方にとっては、そもそも相手と会話する事自体が難しいと感じるかも知れませんが、上記の前提を頭に入れておけば、少し相手を褒めるハードルが下がるはずです!

日本人は褒める事が苦手

日本人は「褒めるのが下手である」とよく言われます。外国の方の話を聞いていると、自分の子供のことを「パーフェクト、ビューティフル(可愛い子)」奥さんのことを「スイートハート(愛しいあなた)」などと普通に呼びかけていて、ちょっと驚きますね。日本人には中々できないことのように思えますが、この「褒める」ことに対するハードルを、頭の中で下げるにはどうしたら良いのでしょうか。

褒め上手になるためのコツ!

人の話をよく聞くこと

中々相手を褒める事が難しいと感じている方は、まず、人の話をよく聞くことを心掛けてみましょう!人は根本的に話を聞いて欲しいという欲求があります。その聞いて欲しいという欲求に対し、相槌を打ち、大事な所はおうむ返しで返したりするだけでも、相手は話を聞いてもらえたという、ストレスの緩和に繋がります。

例え相手を褒める言葉が上手く口から出なくても、このように相手に対して真摯に話を聞いていると印象付けるだけで、相手はあなたを信用し、たくさんの情報を話してくれるはずです。褒め上手になる為の第一歩となるので、是非実践してみて下さい!

これまでに聞いた話を踏まえて褒める

まずはじめに、褒めるということは、必ず相手がいるということです。その為、対面の場合は、しっかりと相手の目をみて話を聞くようにすることがポイントです。相手にきちんと視線を合わせて会話をすることで、こちらが相手の話を真剣に聞いているということが伝わり、褒めたときにも気持ちが伝わりやすくなります。

次に、相手の話をよく聞き、褒めるポイントをさがします。それまでに何度も会話をしたことがある相手であれば、これまでに聞いた話を踏まえて褒めることも重要です。たとえば、事前に相手の得意な事を聞いていた場合は、「以前〇〇が得意とお聞きしましたが、△△も得意なんて多才なんですね!」や、「〇〇が出来るのに、△△もできるなんてすごい!」というように、以前聞いた話も踏まえると、こちらが褒めた内容も増幅して相手に伝わります。

初めての相手であれば、相手の話の中で、相手が自信を持って話しているような内容を探し、その点について褒める事がポイントとなります。是非試してみましょう!

相手と目線や立ち位置を同じにする

相手と目線や立ち位置を同じにする

褒める際には、相手と自分の立ち位置を同じにして、上から目線で相手を見ないことも、重要な要素の一つです。例えば、「頑張っているね。」と相手を褒めるとします。これはよくある表現ですが、場合によっては「上からものを言われている。」という印象を、相手が受けます。

目上の人が使えば、さほど違和感は感じないかもしれませんが、同僚から、もしくは後輩から「頑張ってますね!」と言われると、違和感を感じる人がいる事も事実です。立場に関わらず、人に「見下されている」という思いを抱かせずに褒めるということは、褒め上手になるために大切なことの一つでしょう。

その為、相手の能力と自分の能力を同等のものと想定して、言葉を選ぶ事が非常に重要です。上の例の場合であれば、「〇〇さんがすごく頑張ってる姿を見て、私も頑張らなきゃと思います。」など、自分の目線を下げ、相手と同じ位置に立つ事で、柔らかい印象を与えることが出来ます。

慣れるまで、やや言葉の表現が難しい方法ではありますが、自分が言われた時にその褒め言葉に違和感は無いかを常に考えれば、自ずと相手と同じ目線に立った褒め言葉を言う事が出来ますよ!

プラスの意味を持つ言葉に変換する癖をつける

普段使っている言葉を、「プラスの意味を持つ言葉」に変えてみたり、「プラスの意味を持つ言葉」を足すことで、誰でも簡単に褒めの達人になることができます!

方法は非常にシンプルです。例えば、お世辞にもかっこいいとは言えない、太ったおじさんがいるとします。「俺なんて太ってるしおじさんだし・・。」と、目の前で落ち込まれたならば、この状況はどうにかして褒めるしかありません!

このシチュエーションでの答えは、「でも、丸っこくて愛嬌があって、私は可愛いと思います。」です。「太っている」「丸っこくて愛嬌がある」と、プラスの言葉で言い換えただけです。外見の褒めは、人によって千差万別の特徴があるため、難しく感じると思いますが、短所でさえも「プラスの言葉」に言い換えるだけで褒め言葉に変身させることが出来ます!

褒める事が苦手な方は、褒めたい人の外見的特徴をつかんで、その特徴を「良く」言う練習をすると効果的です。それでも難しいと感じる方は、「その眼鏡、すごくいい色で君によく似合っているね」と、身に着けているものを褒めることから始めてもよいと思います。

このように外見的特徴をつかみ、「プラスの言葉」に変換することを繰り返すうちに、だんだんと「人の良いところ」を探そうとする癖がつきます。自分が使う「プラスの言葉」もバリエーションが増え、さらに相手が喜ぶ「褒め言葉」を言う事ができるでしょう!

自分自身も気持ちよく褒める

気持ちよく褒める

人間、不快に感じる事はあまり長続きしないものです。それは、褒めることも同様で、慣れない言葉や気持ちのこもっていない褒め言葉を延々に言い続ける事は、ある種の疲労を伴います。その為、褒め上手になる為には、褒めている自分自身も気持ちよくなる必要があります。

具体的な方法としては、上手に褒める事が出来た自分を、褒める癖をつけてみましょう!「よし、今は上手く褒める事が出来たな!」や「きっと相手は、私の褒め言葉で喜んでるはず!」など、褒めた自分に労いの言葉をかけてみましょう。

それが習慣化する事で、もっと褒めてあげようという気分に切り替えることが出来、ますます人の良いところを褒められるようになります!

些細な事でも褒めてみる

褒め上手になる、比較的簡単なコツの一つとして、些細な事でも、まず褒めてみるという方法が挙げられます。世の中には色々な人がいて、優劣をつけて考えてしまうと、誰にも褒めるべきところなどみつからなくなってしまいます。例えば、以下の些細な言葉でも良いので、気になる相手を褒めてみて下さい。

  • 毎日同じ時間に起きられるなんて凄いね
  • 今の仕事1年も続けてるなんて、よく頑張ってるよね

など、あなたも、そんな風に些細なことを褒められたら、じんわりと嬉しくなるはずです。

この方法の利点として、特に難しいことを考える必要はなく、すぐに始めることが出来る点です。褒められれば誰でも、どんなことでも嬉しいものです。相手の笑顔を想像して、少し勇気を出して褒めてみましょう!その笑顔で、きっとあなたも嬉しい気持ちになるはずです。

褒めるときは見返りを求めない

褒めるときは、その見返りを求めてはいけません。自分が上手く相手を褒めたからと言って、相手から何か報酬を貰う事を期待してはいけません。そのように浅ましい思考で相手を褒める事は、相手にもその感情が伝わり、人間関係の不和を招きます。

人はどうしても、他者に何かをする時は、その見返りを求めがちですが、褒め上手になりたいのであれば、一度そのような思考はおいて、純粋に相手を褒める事に注力してみましょう。もし、どうしても人間関係において見返りを求めがちな人は、以下のエントリーに、見返りを求めない人間になる方法について、様々な例を記載している為、是非参考にして頂ければ幸いです。

見返りを求めない人間になる8つの方法

メールやLINEなどを上手く活用する

褒め上手になる為には、メールなどを上手く活用することも大切です。現在はスマホが普及し対面でのコミュニケーション以外にも、LINEやメールなどを使った文字でのコミュニケーションが非常に盛んです。それらを上手く活用し、さりげなく相手を褒めてみましょう!

文字を使ったコミュニケーションの注意点として、相手に自分の表情が伝わらない為、自身の真意が間違って伝わってしまう場合があります。そのため、メールで褒め上手になる為には、なるべく分かりやすい言葉を用いて、端的に表現する様に心掛けてみましょう。

また、相手との間柄にも依りますが、絵文字も重要な要素の一つです。全く絵文字を使わないと、どこか無味乾燥なイメージを相手に与えてしまうため、褒める場合は、なるべく明るい顔文字を使用してみて下さい!

褒め上手になるために気を付けるべき事!

褒めるときは愛情を持つ

褒める時には、必ず愛情を込める努力をしましょう。例え、言葉足らずであったり、うまく自分の意図を表現できなかった場合も、愛情の有無が相手に伝われば、丸く収まることが殆どです。愛情にも色々な種類がありますが、要するに相手を認めるだけでも、愛情に繋がります。

また、焦りも禁物です。時間が経ってゆっくりと、相手の心に自分の真意が伝わることもある為、褒めているにも関わらず、相手からリアクションが全く無くとも、それほど気に病む事はありません。

愛情を持って接する事は、人間関係の構築の第一歩です。その前提を忘れずに、褒めるときは、ちゃんと愛情がこもっているか、確認する癖をつけてみて下さい!温かい言葉を相手に投げ続けていると、きっと良い結果に繋がるはずです。

まとめ

ここまで読んで頂きありがとうございました!

褒め上手になるために、様々な方法を記載しました。今回記載した方法の中で、一つでもあなたにあった手法があれば、これ以上嬉しい事はありません!

本記事については、他に褒め上手になる方法を見つけられたら、随時追記予定です!お暇な時に見に来て頂ければ幸いです。

あなたが褒めるスキルが向上する事を願って。

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