プライドが高い人の14個の特徴とそれを直す10個の改善方法!

今回はプライドが高い人の特徴と、それを直すための改善方法について、記載していきます。

人は誰しもプライドを持っているものですが、それが高すぎると人間関係や仕事などに対して、支障が出てしまいます。

このエントリーがあなたのプライドを見返すきっかけになれば幸いです。

以下、目次となります。

プライドが高い人の14個の特徴

あなたはプライドが高いと自覚がありますか?

「私、もしかしてプライドが高いのかな」「だから人間関係が上手くいかないのかな」と思っている方は、是非以下の特徴にどれだけ合致するかチェックしてみましょう!

多く合致した方は、要注意!間違いなくプライドが高いです!

特徴1.相手を下に見る

プライドが高い人の特徴の一つとして、相手を下に見る事が挙げられます。

例え自分よりも優れた相手だったとしても、相手の劣っている部分のみに着目して、卑下するような言動を行い、相手が自分より上回っている部分については目を向けません。

例えば、自分より頭が良く、努力熱心ですが、容姿に難がある方がいたとしたら、その方の長所には目を向けず、容姿のみを批判して、自分の短所には気づかないふりをするといった特徴があります。

特徴2.相手を褒められない

あなたは相手を素直に褒める事が出来ているでしょうか?

プライドが高い人は常に相手を下に見ているため、相手を素直に褒める事が出来ません。

それは、相手が自分より優れていると認める事になってしまうからです。

結果、相手の価値を少しでも下げようと批判ばかりしてしまうか、褒めたとしても妙に上から目線の褒め言葉になりがちなため、相手に不快感を与える事が多いです。

例えば「すごいね」と一言で褒めれば良いところを、「私のほうが〜」と自分を誇示する発言をする傾向があります。

周囲のどんな些細な事に対しても対抗意識を燃やしてし、ムキになって相手を褒めるどころか、批判してしまう。プライドの高い人によく見られる特徴です。

特徴3.わがままである

プライドが高い人は、基本的にわがままである傾向が強いです。

他人より優れた存在である自分の願いが聞き入れられなかったり、後回しにされる事が許せません。

例え、他人に多少の迷惑が掛かろうが、何より価値のある自分の事を優先させがちです。その原因の一つとして、おそらく子供の頃から甘やかされ、どんなわがままでも聞いてもらえる様な環境で育ったのでしょう。

中国では長く続いた「一人っ子政策」によって生まれた、「小皇帝(小さな皇帝)」と言われるわがままな子供達が社会問題になっておりましたが、やはり育ってきた環境の影響は、非常に大きいといえます。

特徴4.忠告やアドバイスを聞かない

他人のアドバイスを素直に聞くことが出来ていますか?

プライドの高い人は相手の忠告、アドバイスをきちんと聞こうとしません。

相手の言葉を受け入れるという事は、相手を自分より優位に立たせる行為だと無意識に思ってしまい、素直に聞く事が出来ません。

他人が親切で言ってくれているアドバイスに対しても、まるで自分を否定されたかのように思い込んで、はねのけてしまいます。

そのため、最初のうちは親切でアドバイスをしてくれていた周りの人達も、何も言えなくなってしまう状態になりがちです。「あの人に何を言ってもしょうがない」と周囲に思われたまま、何となく煙たがられる存在になってしまうケースも多々見られます。

特徴5.謝る事が出来ない

人は必ず失敗を犯すものです。そのため、「謝る」という事は人間関係において絶対に必要な行為の一つです。

しかし、プライドが高い人は、相手に謝る事が基本的に苦手です。

自分の失敗を認め、さらに相手にそれを伝えるという行為は、プライドの高い人にとっては非常に困難な行為です。

例え、自分がどれだけ悪かろうが、どんな失敗をしたとしても、自分より下の存在に頭を下げるという事は、プライドを傷つける屈辱的な行動で、自分の価値を下げてしまうと思い込んでしまうため、謝る事が出来ないのです。

そのため、不要なトラブルに巻き込まれたり、周囲を危険にさらすことが度々あり、周りの人は、「謝っておけばすむのに」と不思議に思うでしょうが。プライドの高い人にとって、他人に頭を下げる等という事はありえない行為なのです。

特徴6.自分は特別だと思っている

プライドが高い人は心のどこかで、自分は他人とは違う特別な存在だと思っています。

他人より優れた才能を持って生まれたと信じ込んでいるため、当然のように自分は他人より価値のある人間だと思っている傾向があります。

おそらく幼少の頃から、周囲に誉め称えられ、存在を最大限に肯定されながら成長してきたのでしょう。そのため、「自分に出来ない事は無い」と自分の才能を過大評価してしまうのです。

どれだけ才能と実績がある人に対しても「私が本気になれば〜」と対抗意識を燃やして、自分の潜在能力を信じて疑わなかったり、エリート意識、選民意識が強いため、弱い立場の人達を威圧的な態度で扱ってしまう事がよくあります。

特徴7.プライドが高いため負けず嫌い

人は多かれ少なかれ誰かに「負けたくない」という感情をもっています。

しかし、プライドが高い人はその感情が他者と比べて非常に大きく、とにかく負けず嫌いです。

何があっても人の上に立ちたいため、時に大人気ない行動で周囲を困惑させる事が多々あります。勝負事となるとムキになってしまって、周りが見えなくなるのです。

どんな小さな勝負事でも高すぎるプライドゆえ、対抗意識を燃やし、全力で望む傾向があります。

他人に負けるという事は自分のプライドを傷つけられる行為のため、プライドの高い人にとってはあってはならない事なのです。そのため周囲に大人気ないと呆れられる事も間々あります。

「負けず嫌い」はプライドが高い人を象徴する特徴ですね!

特徴8.笑われる事が大嫌い

誰しも他者から笑いものにされる事には、屈辱を感じます。

しかし、プライドが高い人は異常なほど笑われる事を許すことが出来ず、人に笑われる事が大嫌いです。

人を笑う事や、人を笑わせる事はあっても、自分の失敗を他人に笑われる等という行為は、彼らの中ではあり得ないのです。

プライドを傷つけられたくないという思いから、どれだけ失敗をしようが、自分が笑われる状況に対してムキになって、周囲に怒りをまき散らしてしまいます。そのくせ、他人を嘲笑ったり、バカにしたりする行為が得意なため、周囲の人に反感を買いがちです。

特徴9.すぐに口を出してくる

上気した様に、プライドの高い人は他人に忠告を受けたり、アドバイスを受けるのが嫌いという特徴を持っていますが、他人の行動に対しては、すぐに口を出してきます。

自分は正しいという絶対の自信と、他人を思うままにコントロールしたいという、リーダー気質が常に潜在意識としてあるため。他人の行動に対して何かを言わないと気が済まないのです。

全ての意見が正しければいいのですが、どちらが正しいとも言えない様な状況でも意見をハッキリと言って、自分を通そうとするため、不必要に場を乱しがちです。

特徴10.自分の業績や地位を自慢する

自慢したい時は、誰しもありますよね。

しかし、プライドの高い人はとにかく人にすごいと思われたいため、自分の業績や地位に対する自慢が止まらないという特徴を持っています。

高収入の人は、すぐに自分の収入の話をしたがりますし、ちょっとでも過去に成功した経験があると、その事を延々と語り続けます。

毎回同じ話になっても、自分では止められないため、周囲にウンザリされるケースも多々あります。いくら過去の栄光でも、本人にとってはそれがプライドの拠り所になってしまっているため、それを周囲に自慢せずにはいられないのです。

特徴11.他人の気持ちを理解しようとしない

プライドの高い人は、他人の気持ちを理解しないという特徴があります。自分が見下している相手の気持ちなど、理解しても無駄だと無意識で思ってしまっているからです。

そのため人に無理難題を押し付けたり、人の気持ちをまるで考えない、非情な行動をとってしまう事が多々あります。

いわゆるサイコパスまではいかないにしても、少なからずその傾向がある人も多いです。

企業経営者やエリートにはサイコパス気質の人が多いという調査結果もありますから、能力やプライドの高さは、そういった弊害をもたらす危険があるのかもしれません。

特徴12.大人数の輪に入る事が苦手

プライドが高い人は大人数の輪に入る事が苦手です。

自分が最も注目されている状況ならば、喜んで参加するのですが、自分が大勢の中の一人になって、埋もれてしまっている状況を面白くないと感じてしまいます。

常に自分が目立って、注目されたいという思いから、集団からは距離を置いて、特別な一人の存在である事を望みます。

そのため孤独になりがちですが、気高さを維持するためにはそれも仕方が無いと考えます。もしくは自分がリーダーとなって、新たな集団を立ち上げる事を好みます。

特徴13.プライドが高いためナルシスト気質

あなたはナルシストですか?

プライドが高い人は常に周りから高い評価を受け、完璧でありたいと思い、そんな完璧な自分が大好きです。

そのため、ナルシスト気質である傾向が強いです。

特別な存在である自分を愛おしく思い過ぎるため、必要以上に自分の行動や姿を肯定し、周囲に引かれる事も多いでしょう。自己愛が強すぎるあまり、周りを蹴落としたり、自己アピールが過ぎたり、と暴走する事も多々あります。

特徴14.嫉妬心が強い

他人が憧れる様なものを手に入れたいという欲望が強いため、既に地位や名声を手にしている、自分より上の存在に対して強い嫉妬心を抱く特徴があります。

それが上手く作用すれば、追い抜こうと努力するため、自身の能力の向上に繋がります。

しかし、そもそも努力が嫌いだったり、どう頑張っても追い越せない様な相手の場合は、誹謗中傷で相手の地位を貶めようとしたり、姑息な手を使って昇り詰めようとするため、様々なトラブルを巻き起こす結果を招いてしまいます。

プライドが高い人が性格を改善するための10個の方法!

さて、あなたは上記の特徴に幾つ当てはまったでしょうか。

多く当てはまってしまった人は、是非以下の改善方法を参考に、自身の性格を見直してみましょう。

はじめは、高いプライドが邪魔して、中々思うように性格改善が進まないかも知れませんが、焦らず、少しずつトライしてみて下さい!

方法1.人の話を肯定的に聞くように心がける

プライドが高い方は、自身の感情が邪魔して、そもそも相手の話をちゃんと聞くことが出来ていないのではないでしょうか。

例え自分が卑下している方の話でも、真剣に耳を傾ければ得るものはたくさんあります。

初めから相手の短所のみに着目して、否定的な姿勢で話を聞くのではなく、肯定的な態度で臨んでみましょう。相手の意思を汲み取り、尊重出来る様になれば、自身の高かったプライドが自然と収まり、良い人間関係が築けるはずです。

方法2.相手の価値を認め褒めてみる

プライドの高い人は上記の特徴に記載した通り、自分の価値を誇示したいため、相手の価値を素直に認め、褒める事が苦手です。

相手を褒めるという事は、自分の価値を下げて、相手を自分より優位に立たせるような行為だと無意識に思ってしまい、素直に褒める事が出来ないのです。

相手の価値を認める事は、自分の価値を下げる行為ではありません。むしろ価値を認め合う事で、相手とより良い関係を築き、ポジディブにお互いを高め合う理想的な環境を創り出せるのではないでしょうか。

そういった環境のほうが、実力を発揮しやすかったり、周囲がサポートしてくれる状態にもなりやすいため、自分のためにも、周りに一歩譲歩して、相手の価値を素直に認める事は無駄では無いはずです。

もし、プライドが高く、褒めるのが下手な方は、以下のエントリーに褒め上手になる為のコツについて記載しているので、是非参考にしてみて下さい!

褒め上手になる為の8つのコツを紹介!

方法3.周りを見ることを心がける

「人の振り見て我が振り直せ」ということわざがありますが、あなたの周りにもプライドが高すぎる人が一人はいるのではないでしょうか。

そういった人が自分のプライドの高さを克服出来ずに、失敗する姿、もしくは開き直って「こだわりを持つ、特別な存在」と自分では思い込み、周囲から煙たがられ、微妙に距離を置かれながらも、それに気付きもせず生きる姿・・。

そういった人たちの様子を観察することで、自身の行動を見直すきっかけになるかもしれません。

自身のプライドの高さに対して開き直っている人達にも、昔はきっと周りにアドバイスや忠告をしてくれていた人がいたはずです。

おそらく、そういった声をはねのけ続け、やがて誰にも何も言われなくなり、そうしてますますプライドを肥大化させていったのでしょう。

ひょっとしたらそれが自身の未来の姿なのかもしれません。そんな姿になりたいのかどうか、自分の中で一度考えてみるのも大事なことではないでしょうか。

方法4.素直に謝ってみる

プライドが高い人は素直に謝る事がとても苦手です。謝る事が出来ないという事は日常生活における様々な場面でトラブルを巻き起こします。

そういった場面に遭遇した場合でも、「私は悪くない」とか、「なんでこいつに謝らなければいけないのか」といった感情的な思いを一度捨てて、客観的になって、自分が悪かった、という事を冷静に認めましょう。

謝る事を大げさに捉えずに、とりあえずこの場を収めるために謝っておこう、という軽い気持ちでも良いかもしれません。

謝る事で丸く収まる出来事は、世の中に多く存在します。逆に謝らない事で起こってしまったり、巻き込まれるトラブルも数限りないです。謝る事で人間関係をより円滑に進める事が出来るでしょう。

謝ることは、恥ずかしいことではないです。そのことを覚えておいてください!

方法5.他人と協力することを心がける

他人と協力して、仕事などに取り組んでいますか?

プライドが高い人は他人と協力しあう事が苦手です。リーダーとして人に命令する事は得意なのですが、同じ立場の人と協力したところで、自己評価が高すぎるため、「自分一人でやったほうが上手くいく」と思ってしまうのです。

しかし、人間がたった一人で達成出来る事など、わずかでしかありません。

プライドが邪魔するかもしれませんが、一度他人と協力して何かを成し遂げてみるのもいいのではないでしょうか。

他人のやり方や考え方に触れる事で、新たなアイデアを思いつく事もあるでしょう。その事によって他人の価値や大切さに気付くかもしれませんし、他人と達成感を分かち合うのは何よりの幸福です。

きっと一人では得られない充実感があるはずです。

方法6.人に相談してみる

上記した特徴の様に、他人に指図されたくないし、自分の考えが一番正しい、自分の事は自分が一番わかっていると思い込んでしまっているため、自分の悩みや問題などに対しても、一人で全てを解決しようとする傾向があります。

しかし、人間は誰しも自分の事を正確に捉える事が出来ません。それは主観という歪んだフィルターを通した姿でしかありえないからです。

他人に客観的な立場から意見を聞く事で、新たに気付く自分の一面もあるかもしれません。その意見に対して感情的に反応してはいけません。冷静に受け止める事を心がけましょう。

その言葉はきっとあなたにとって大きな財産となるはずです。

何かを相談できる友人というのは、本当に大切な存在です。

方法7.謙虚な気持ちを持ってみる

どれだけ自分の能力に自信を持っていようが、自分の存在が人より優れているという事などありえません。

本質的に人の価値は平等だからです。

人より能力や実績があるといっても、それは人間のある一面、ある場面での話でしかありません。

「伸びるほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」ということわざがありますが、実際は立派な人程、謙虚な気持ちを忘れず、周りに丁寧に接するものです。

プライドが高い人ほど、周囲に偉そうな態度をとってしまいがちですが、一度謙虚な気持ちを持って、周りと接してみる事で、より良好な環境を創り出せるのではないでしょうか。

方法8.自分のプライドとは何なのか考えてみる

プライドを持つ事は時には大切な事です。

例えば、職人が自分の仕事にプライドを持つ事などは、「中途半端な事は出来ない」という責任感を生み、品質が保たれるという良いプライドのかたちもあります。

プライドの高い人が問題なのは、それがあまりに過剰すぎて不要な部分にまで及んでいるか、そもそも必要でない所でプライドを誇示してしまっている場合があります。

仕事が出来るからといって、周囲に傲慢に接してしまうと、せっかくの業績の輝かしさも曇ってしまいます。自分の中で一度整理して、自分にとって必要なプライドと不要なプライドを分類して考えてみるのも良いのかもしれません。

方法9.自分の弱さを認める

人間誰しも弱い部分や、苦手な事があります。プライドの高い人はそれを認められない傾向が強いです。周囲に完璧な人と思われたいとか、高い評価を得たいという気持ちが非常に強いため、自分の弱みを直視する事が出来ないのです。

しかし、自分の弱点や、短所を冷静に見つめて、それに対処する事は、自分の能力をさらに向上させる事に繋がり、より良い結果を生み出します。

案外自分ではわかっていないというケースも多いので、信頼出来る人にズバリ言ってもらうのもいいでしょう。全く見えていなかった自分の短所や弱点が判明するかもしれません。

方法10.周りに感謝する心を持つ

謙虚な心を持つことと似通っていますが、周りに感謝の心を持つことも高すぎるプライドを改善することに繋がります。

いくら自分に価値や能力があろうが、たった一人の力で生きていける人間などこの世にいません。

周りの人がいるから、自分も生きていけるのだという事を自覚しましょう。私たちの便利な生活や娯楽は、様々な人達の日々の働きの上に成り立っていますし、自分の仕事や能力、努力に対して価値を与えてくれる人がいるからこそ、自分はそこで生きていけるのです。

そういった周りへの感謝を再確認する事によって、他人や自分の価値を見つめ直し、余計なプライドを捨て去る事が出来るかもしれません。そうする事でより良い人間に生まれ変わる事が出来るでしょう。

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

プライドが高い方の特徴やその改善方法について、詳細に説明していきました。あなたは特徴について、幾つ当てはまりましたか?

多く当てはまっている人は、是非一度自分の性格を見返してみて、その高すぎるプライドを改善してみましょう!

プライドを抑制し、他者としっかりと交流を持てる様になれば、きっとあなたの人生はより実り豊かなものになるはずです。

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