自分の殻を破るための具体的な7個の方法!

今回は、自分の「殻を破る」ための具体的な方法について、詳細に説明していきます。自分で限界を決めてしまい、中々その殻を破れず、鬱屈とした気分になっている方は意外なほど多いのではないでしょうか。

今回お教えする方法が、その壁を壊し、自分の殻を破るきっかけになれば、幸いです。以下、簡単な目次となります。

では、いってみましょう!

自分の殻を破る前にすべきこと

本項では、まず自分の殻を破る前にすべきことについて、記載します。自分の殻を破るということはあなたが考える以上に、大変なことです。そのため、以下のことをまずは押さえた上で具体的な方法に挑んでみましょう。

自分の殻を破る前にメンタルを鍛える

自分の殻を破るためには、まずきちんとメンタルを整える必要があります。不安に駆られ、心が安定しない状態では、自分の殻を破る気力など出せるはずもありません。メンタルが弱い方で、中々それを改善できない方は、以下のエントリーにメンタルが弱い方向けの改善方法を記載している為、参考にして頂ければ幸いです!

メンタルが弱い方が精神を鍛える11個の方法

自信を回復する方法を知る

メンタルが弱いのと同様に、自分の殻を破る為には、自信が必要となります。自信が無く、常にビクビクと怯えている方は、決して殻を破ることは出来ません。何か過去にトラウマがあり、自信喪失してしまい、中々それを回復することが出来ない方は、まずは以下の記事に記載の方法にて、喪失した自信を取り戻してみましょう!

自信喪失してしまった時の14個の改善方法!

自分の殻を破るための具体的な7個の方法!

殻とは何かを具体的に言葉で書き出す

自分の殻を破るためには、まず自分の殻とは何かを具体的に認識すること、それが、破るための第一歩です。可能であれば紙などに書きだし、常に目に見える場所に貼っておくと良いでしょう。

「書く」という行為は、頭の中にモヤモヤ浮いていることを言葉でもって明確に確認する作業です。「自分は、殻を破ってどういう人間になりたいのか」、「そのためには、どうすればいいのか」を、具体的に考えて、書き出し、それを実行することを自分に課してみましょう。

例えば、今まで引っ込み思案で、誰にも声をかけられなかったのなら、まず声のかけやすそうな誰かに「おはよう」と一言、笑顔と共に言ってみる、たったそれだけの小さな一歩でも良いです。出来る人には大したないことでも、出来なかった貴方にとっては、殻を破るための「大きな一歩」となるでしょう。

「みんなと仲良くなる」などの抽象的な大きな目標ではなく、小さくて良いので、あくまでも具体的な目標を書いてみましょう。そのような、ちょっとしたことの積み重ねが、貴方を殻の外に導いてくれ、ある日、自分が次のステージにいることに気づくのです。

嫌われても良いと思うようにする

何の殻を破るのかにもよりますが、「開き直り」は、自分の殻を破るために、大きな力を発揮します。

例えば、人見知りで友達が作れないとか、同僚と仲良くしたいのに声をかけられない時など「自分はあなたと仲良くしたいです」のパワーを全面に出すイメージをして、今まで見せた事のない声のトーンや表情で近づいてみましょう。そこで嫌われたとしても、もともと話をしていない人なので気にならないはずです。

また、人前で話す事が苦手な方で、スピーチを頼まれたり仕事で発表しないといけない時などは「どう思われても構わない」、「嫌われてもいい」と開き直って別人のように話をします。皆がこちらを向いている事も意識していません。

心の切り替えが難しいですが、自身の殻を破るためには上述した様に、ある程度様々なことに対して「開き直る」根性を持つことが肝要です。

やる前に考えるのをやめる

自分の殻が破れないと、延々と悩んでいる方は、まずは、何か行動を起こす前にいろいろ考えすぎてしまうことを止めて、やりたいと思った世界に飛び込んでみてはどうでしょうか。

自分の殻を破るためには、行動することが大事です。何でもいいので、何かいままでとは違うことに途中で諦めずに限界まで挑戦してみましょう。

自分の殻を破りたいと思う人は何かにつけて考えすぎてしまう傾向があります。やる前から失敗することを考えていたり、嫌なことがあったらどうしようと思っていたり・・。

「でも」「だって」という気持ちを起こしたら、いままでの自分と同じです。殻を破りたいなら、余計なことは無理矢理にでも考えないようにして行動を起こしましょう!

ポジティブな未来の計画を立てる

ポジティブな未来を想像して、そこにたどり着くための計画を立ててみましょう!

自分の殻にこもっている状態というのは立ち止まり、保守的になっている思考状態なので、まずは過去でも現在でもなく、未来について考える必要があります。その際、ネガティブな想像では好転しないため、必ずポジティブに良い結果を出せた時の自分を想像します。

例えば、シンプルに大きな財産を築いた自分を想像します。そして、お金の使い方について吟味して、自分が充実するであろう投資を片っ端から考えて妄想します。次に、それを実現するためにはどうすればいいかという事を、逆説的にたどっていきます。

そのように考えると、今すぐ出来ることというのは限られてきますが、最終的なゴール地点である理想の自分をしっかり描けたことで、目の前の行動に対して意欲的になれます。

殻に閉じこもっている現在の自分に悲観するよりも、未来にある理想の自分について考えて、達成するための計画まで意識することが重要です。

誰も知っている人がいない場所に一人で参加する

自分の殻を破りたいと考えている人の中には、生活の中で、相手の反応を見て自分の価値を決め付けてしまい、「人見知り」、「話が下手」、「社交性がない」などと、決めつけてしまっているのではないでしょうか。そのような感情を持っている方は、一度知らない人たちの中で一日を過ごしてみましょう。

知らない人たちの中に1人で飛び込んで、自分がどのように振舞えるのか、どのように話しが出来るのか、相手はどのような反応をするのか、実体験を通して、自分のことを見つめ直す時間を持てます。

例えば、電車で1時間離れた場所で、1回限りのヨガの体験レッスンに参加してみたり、料理教室でグループで料理する機会を持ったりなど、自分に合った方法を探してみましょう。注意点としては、知り合いに合うと「殻にこもった自分」で人に接してしまうので、知っている人には一切会わないように心がけることです。

知らない人の中で振舞うことは、気楽だし、人間関係を見直し「自分の殻を破る」手軽ですぐに実行しやすい方法です!是非お試しあれ!

とにかくわがままに生きる

わがままと言うと、マイナスのイメージを持つ方が多いのでは無いでしょうか?しかし「わがまま」も言葉の裏を返せば「素直」と言えます。

自分の殻を破れない理由はたくさんあると思いますが、おそらくほとんどの理由は他者からの目や他人の評価に当てはまっていくのでは無いでしょうか?

自分の起こす行動や考えは、間違っていないだろか、こんなことしたら怒られるのでないのかなど、様々な事が思い浮かび、思い切った行動や自分の考えのもと動けないことも多いはずです。

しかし、間違っていると言われても、怒られても物事の結果で正解が出たならそれは正解ですし、何よりやってみないと結果も出ません。

「わがままに生きるとは」自分の思った事、考えた事は結果を気にする前に動き出してくださいと言うことです。結果のプロセスの中で修正は幾らでも可能です。自分の人生です。自分に感情、考えに素直でわがままでなければ面白さも責任も生まれません。

自分の殻を破るために、「とにかくわがままに生きる」ことを今日から初めてみましょう!

失敗や成功を考えず、期間を決めてやりきる

失敗や成功を考えずに動けるようにすることも、自分の殻を破るためには、必要です。具体的には、殻を破りたい内容に対しての解決方法とその期間を決めた後、期間が終わるまでは、何があってもやりきるのです。

いつか殻が破れたら良いなとか、中途半端な考えだと、上手く行かないと嫌だなとか、恥ずかしいという負の感情が出てきます。しかし、期間限定で、とことんやると決めれば、気持ちの部分で違いがでて、腹も座ります。

とにかく期間中は目の前の克服法に集中してやりきって下さい。期間が過ぎた時には、必ずと言っていいほど、自分よりも周りからの評価が変わっています。つまり、自分では気付かずに、周りが殻を破れたことを教えてくれる状態に出くわすのです。

私はコンプレックスを克服するために、一年という期間を決めて、何があっても克服するための方法を継続して行うと決めたことがあります。

「自分の殻を破る」事を経験した体験談

とにかく表に出て外の空気を吸って人との関係を作る


40代男性の体験談

私は子供のころは活発な性格でしたが、高校を卒業するころから人間が怖くなり引きこもり気味になり自分の殻に閉じこもってしまいました。

39歳の時、久しぶりに良い気分だったので家の外に出てみることにしました。その時に家族から買い物も頼まれていたためにスーパーに寄ることにしました。

買い物を済ませ、レジに並んだ時に一緒に並んでいたお客さんから話しかけられ、その後、レジの人にも話しかけられました。その時に「人間というものは怖くない。自分が壁を作っていただけなんだ。」と思い、頻繁に表に出ることにしました。

そうするうちにスーパーで働きたくなり、近くのスーパーで働きだしました。それから、身内の不幸などがあり、そのスーパーはやめてしまいましたが、以前にもまして活発になり、いまもバイト先を2つ持っています。

「もしあの時、外へ出なかったら。」と恐い所もありますが、今も外に出る事を心がけています。


人との関りは、自分の殻を破るためには、欠かせませんね!

知人がいない大学へ進学


20代後半女性の体験談

私はイメージが真面目だと言われていて、高校までは知人友人が多く、なかなか自分の殻を破ってイメチェンができませんでした。そのため、知人友人が誰も進学しない大学を志望し、真面目すぎるキャラの殻を破って、自身のキャラをさらけ出すことができました。

自分のことを知っている人がいないということは、どんなキャラで突っ込んでも「前あんなキャラじゃなかったよね?」などと噂されません。

勇気は必要かもしれませんが、自分を知っている人がいない環境もなかなか快適なものです。殻を破りたい人は、ぜひ自分が知っている人、仲のいい人がいない環境に突っ込んでみましょう。仕事でもいいですし、スポーツサークルなどでも構いません。自分が興味を持っているものであれば、突っ込んでいきやすいと思います!


思い切って今までの人間関係とは別のところに飛び込むと、殻を破るきっかけを掴めるはずです!

まとめ

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました!

自分の殻を破る具体的な方法について、詳細に説明していきました。人によって状況が違うため、紹介した方法の合う合わないはあるかとは思いますが、是非様々な方法にトライして、あなた自身に合った方法を探してみて下さい!

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