死にたい時の25の対処法~生きるのが辛いあなたへ~

死にたい、消えたい、もう疲れた・・・

人は人生の希望を失った時、絶望した時、疲れ切った時、生きること自体を放棄したくなります。

死にたい、消えたいと思う感情は悪くはありません。しかし何か実行してしまう前にぜひ、この記事を最後まで読んでみてください。

「死にたい、消えたい」と思っている時に、「死んではいけない。考え直そう」と他人に言われても心には響きません。

ただ、漠然と読んだたくさんの対処法の中で、どれか一つでも心に引っかかるものがあったら、1時間後でも、1年後でも、10年後でもあなたが何かを考えるきっかけになるかもしれません。

この記事があなたにそんな、「ささいなきっかけ」なることを願って。

死にたいと感じた時にまず試して欲しい対処法

なぜ死にたいのか、考える

なぜ自分が死にたいほど追い詰められているのか、よく考えてみてください。

いじめが辛い、仕事が辛い、家庭が辛い。具体的に何が辛いのかわかれば、その事柄について対処していくこともできるかもしれません。

ですが、ふっとした瞬間に生きていることが辛くなる、ということもあります。そんな時はぜひ自分に深く問いかけ、何がそこまで自分を追いつめているのか明確にしてみましょう。

死にたいほど追い詰められていることなら、簡単に対処できるものではありません。

しかし倒すべき敵が見えていなければ、いくら対処法を考えても、それは真っ暗闇の中がむしゃらに走っているのと変わりません。明確に死にたい理由がわかっていない時は、まず自分はなぜ追いつめられているのか、深く考えてみてください。

死にたい理由を書き出してみる

死にたい理由が見つかったら、それを紙に箇条書き出しましょう。

仕事が嫌だ。家庭が辛い。お金がない。現在自分が直面している、悩みを紙に書き出すことで、頭の中が整理され、そこから解決への糸口が見えてきます。

お金がない。仕事を辞めたい。家庭が辛い。など多くの悩みは、紙に書き出しただけで解決するわけではありません。

しかし、一度きちんとした形で悩みと向き合うことは、意外なほど自分を変えるきっかけをくれるものです。もし漠然とただ消えたいという衝動があるのだとしても、必ずその根底には『なぜそう思うのか?』が潜んでいます。

すぐに思いつかなくても構いません、時間がかかったっていいんです。深く深く考え書き出してみてください。

また「消えたい」と「死にたい」は似ているようで、少し違った願望です。死にたいより消えたいと感じる時は下記記事も合わせて読んでみてください。

消えたい気持ちを解消する19個の方法

死にたいという言葉を正しく変換する

死にたい理由が書き出せたら、次は死にたいという言葉を正しく変換してみましょう。

死にたい=職場から逃げたい、死にたい=お金がなくて辛い。死にたいという言葉の裏にはいつも本心が隠れています。

死にたい理由もわかり、自分の隠れていた本心もわかったら、それを『死』以外の方法で解決できないか考えてみてください。

この時、常識なんかいりません。

家庭が嫌なら離婚。仕事が嫌なら即退職。いじめが嫌ならすぐ転校。

死ぬ以外の究極の選択肢は、必ず残されています。突拍子なくていいんです。だってそれが自分を助ける鍵になるのですから。

誰かに話してみる

死にたいと思ってしまうほど、悩んでいるなら誰かに素直な気持ちを話してみましょう。

辛い、悲しい、もう嫌だ、、、

そんな気持ちに取りつかれたら、1人で抱え込まずに誰かに話してみてください。言葉とは不思議なもので、ドロドロした気持ちを実際に発し、誰かに聞いてもらうだけで、ふっと軽くなるものです。

ただ話すときに直接的な言葉で「もう、死にたい」というのは控えましょう。『死』をにおわせる言葉だと、気持ちを汲んでもらう前に、「死ぬのはいけない」と、否定的な言葉が返ってくることもあります。

「辛い、苦しい、疲れた」という少しやわらかい表現に変換して話せば、相手もしっかり話を聞きやすくなりますよ。

生きていくのに意味は必要ない

生きるためには意味や意義を求める人がいますが、実際はそんなのなくても問題あません。

自分の生きている意味がわからない

自分の存在意義が見つからない。

そんなことを考えるのは人間だけです。犬や猫や魚や鳥、人間以外の生き物は「自分の存在理由」に悩み、苦しむことはありません。

そもそも生きているだけで、そこにいるだけで、「生」というものには意味が生まれています。小難しいを考えずに「ただ生きてるだけで、価値がある」ことを知ってください。

『生きている意味』についてもう少し考えたいと感じる場合は、下記のエントリーも合わせてどうぞ。

生きている意味がわからない時におすすめの12の対処法

休養をとる

死にたいと思うほど心身ともに追いつめられているなら、ぜひゆっくりと休養をとってみてください。

会社から有休をとる、家事や育児を一日放棄してみる。とにかく今まで「やらなくちゃいけない」と思っていたことを一度全て放棄してみましょう。

しなくちゃいけないと思い込み、自分を追いつめていたことを全て投げ出ると、自分が驚くほど『~すべき』という、見えないお化けに取りつかれていたかがわかります。

休息はあなたに、心の余裕を与えてくれます。たまには羽目を外して休んだっていいんですよ。

とにかく遊ぶ

少しでもやりたい事があるなら全力で遊んでみましょう。

死にたいほど辛い時、人は生きるためのエネルギーが不足して燃料切れの状態になっています。そこで思いっ切り遊んで、足りないエネルギーを補充してください。

遊び方はなんでも構いません。漫画を読みまくる。ゲームを徹夜でやる。とにかく飽きるまで寝る。

心のエネルギーが補給されたら、また動き出すことができるはずです。

自分のものの見方を見直す

あなたは正しく物事を認識できていますか?

受験に失敗したから自分の人生はもうだめだ。

就職に失敗したから、もうこの世の終わりだ。

物事を10か0か、白か黒かで判断してしまう人は、心に余裕をもてません。受験勉強を頑張っていたとしても、「受験失敗」という結果のみで、今までの自分の努力を『無駄だ』と決めつけてしまいます。

でも本当はそれは正しくありませんよね?だって受験に失敗はしたけれど、自分が頑張って勉強した事実や取り組んだことは0にはなりません。

10か0か、勝ちか負けか、白か黒か、

思考が極端な人はまず、本当に自分が感じている絶望が正しかったのか見直してください。思考のくせに気づき、正面から向き合うだけで新しい世界が開けますよ。

ありがとうと自分に言ってみる

最近ありがとうと感謝の言葉をかけてもらいましたか?

誰かに感謝されることは、自己肯定感を上げ人が生きていくために必要な「生きる気力」が湧く言葉です。

もし最近誰にも感謝されていない、そんな言葉かけてもらっていないと感じるなら、今自分に「ありがとう」と伝えてみてください。

辛くて、苦しくて、死にそうだけど、こうやって生きていることへありがとう。

とにかく、ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・

最初は形式的な言葉でも、プラスの言葉は日々唱え続けることで自分の潜在的な意識を変えるきっかけをくれます。

死にたいと思うほど追い詰められている時、「今日死ななくて思いとどまったね。生きていてくれてありがとう」と形式的でも自分に伝え続けることは、とても、とても大事です。

どんな言葉よりも響く、自分自身の言葉で自分を繋ぎとめてください。

自己肯定感を上げるための15の方法を紹介!

無料の電話カウンセリングを利用する

死にたいと身近な人に話してしまうと動揺されてしまい、なかなか言い出せない時なんてことはありませんか?

そんな時は、匿名で話せる無料の電話相談を利用してみてください。匿名で話すことができるので、誰にも打ち明けられずに濁っていた気持ちが実際に誰かに向けて発するだけで少し和らぐこともあります。

無料の電話相談は、相談員の力量により良し悪しのふり幅も大きくなってしまいます。それでも誰かに辛い気持ちを聞いてもらうことは、あなたにとって死にたい気持ちを変えるきっかけになります。

ぜひ死にたくくらい追いつめられているなら、誰かに助けを求めることを恐れないで。

楽しいことで死にたい気持ちを和らげる対処法

死にたい気持ちはいわば負のパワーの最たるものです。ここではそんな負のパワーを吹き飛ばすぐらいの、楽しいことで死にたい気持ちを和らげる方法を紹介していきます。

旅行に出かける

行先は近場で構いません。期間も1泊でも日帰りでも十分です。

いつもと違う場所に行き、違う景色を見て、違うものを食べてみましょう。いつもと違うことをたくさん行えば、いつもとは違う感情がわきがってきます。

死にたいくらい辛い時の食事は無味無臭だったとしても、旅先で初めて食べた郷土料理は暖かく美味しく感じるでしょう。久しぶりに心が動く旅先の風景は、死にたいという衝動を少し和らげ、楽しいという気持ちを呼び起こしてくれるかもしれません。

忙しくそんな時間がないと思っている人は、Googleearthで世界一周の旅行に旅立ってみましょう。一時間絶対に邪魔されない時間を作り、ピラミッド、凱旋門、万里の長城など有名な観光地を贅沢に楽しんでみてください。

いいなぁ、行ってみたいなぁと思えたら、計画は大成功です。心が少しだけプラスに働くだけで死にたいという気持ちから少し遠ざかることができます。

会いたい人に会ってみる

どうしても辛い時、長年会いたかった人に思い切って会いに行ってみましょう。

昔の友人、故郷の両親、お世話になった恩師。会いたい人は人それぞれです。ただギリギリの限界の状態で会いたい思う人は、あなたの感情に直接語りかけることのできる人です。

そんなあなたの心に変化をもたらすことのできる人との再会は、気持ちをほぐすきっかけになるかもしれません。

死にたい、消えたいと感じ実行に移してしまう前に、ずっと会いたいと思っていた人に会ってみてください。

やってみたかったことを全てやってみる

本当に死んでしまおうと考えているなら、持っているお金を使ってやってみたかったことをやってしまいましょう。

例えば、一泊10万の旅館に泊まる。憧れていたブランドのバックを買ってみる。死ぬならお金はもう必要ありません。

そして本当に死を選んでしまう前に、もう一度思いっ切り笑うと、なんとなくまだ頑張れる気になってきます。

心の中にいまだやりたい、やってみたいと思っていることがあるのなら、ぜひ実現させてみてください。

ドラマや続きが気になる漫画を読む

死にたいという気持ちがふっと訪れる時は、ドラマや漫画などまだ完結していない作品に触れてみましょう。

大好きな作品の結末を知ることができないのは、悔しい気持ちになりますし、小さくはありますが生きる理由にすることもできます。

大好きな作品がクライマックスに入ってしまったら、その作品が終る前にまた新しい出会いを探してみましょう。自分にしかわからない小さな願望でも、生きる気力や『死にたくない理由』にするには十分です。

死ぬまでにやりたい100のことノートを作る

死ぬまでにやりたかったことはなんですか?

キャンピングカーで日本各地を回る。豪華クルーズで世界一周の旅。

実現できなくても構いません。どんな小さな夢だって大丈夫。やりたいことを全て書き出してみましょう。

そしてタイトルを『死ぬまでにやりたい100のこと』と書きます。

書き終わったら、あれ?まだやり残したことがありましたよね?じゃあ、とりあえずこれをやり終えてから、後のことは考えることにしませんか?

思いっ切り現実逃避する

辛い現実を変えられないなら、現実逃避できる場所を探しましょう。

SNSの中、ネットゲームの中、今なら色々なところで理想の自分を創ることができます。

モテモテ女子、頭脳明晰な知的イケメン、カリスマ経営者、あなたがなりたい理想の形は何ですか?

現実逃避は悪いことではありません。あなたの心のガス抜きをしてくれる、大事な対処法です。ほんとかな?と思うならぜひネットゲームを開いて、自分の理想の人物を作り上げてみてください。

ただし、はまりすぎには注意です。

人生の満塁逆転ホームランのエピソードを読む

人生はドラマの連続です。

もうこの人はダメだと思われたと人でも、ギリギリのところで満塁逆転ホームランを打ち、成功者として名を馳せている人もたくさんいます。

人生はドラマです。確かに奇跡なんて簡単には起きません。それでも起こる確率は0ではありません。

たくさんのギリギリのエピソードを読んで、自分の気持ちを盛り上げてみてください。死にたいほどの辛い状況から抜け出すのは、意外にちょっとした気づきです。

そしてもし、逆転ホームランを打てたら、ぜひ私にもその話を聞かせてくださいね。

 

どうしても死にたい気持ちが消えない時の対処法

死にたい気持ちが強い時、人は死ぬことで苦痛からの開放を願っています。

ここではそんな究極の状態の時に、試してほしい対処法をまとめました。ほんの少しでも心の琴線に引っ掛かるものがあれば、とりあえずでも試してください。

死ぬ時間を1時間だけ遅らせる

死にたいと強く願ってしまい実行してしまいそうになっているなら、ぜひ死ぬ時間を1時間だけ遅らせてみてください。たった一時間だけ遅らせるだけです。

死ぬという事は意外に勢いに左右されてしまいます。もし待った時間の間に死にたい気持ちが少し収まってきたら、では死ぬのは明日にしてみましょう。

たった一時間、たった一日伸ばしただけで、何も変わらないと思わないで。そうやって繋いだ少しの時間が人生を変える転機になることもあるのです。

見知らぬ誰かに気持ちをぶつける

誰にも気持ちをぶつけられないなら、ヤフー知恵袋、発言小町など匿名で気持ちをぶつけられる場所に全てぶちまけてみましょう。

匿名なので何を書いても大丈夫。

あなたのことを知らない人たちなので、もし非難されたり不快なことがあれば即アカウントを消してしまえば何も残りません。

気持ちは出口が見つからないと、ぐつぐつたぎるマグマのように永遠に心の中から出ていってはくれません。ぶつける誰かがいないなら、知らない誰かに放り投げましょう。

過去にとらわれることをやめる

もし死にたいほど悩んでいる原因が過去の何かであるのなら、無理に忘れるのではなく、過去をただ眺めるようにしてみましょう。

どんなにつらく苦しい過去でも、過去は変えることはできません。どんなに悩んでも、どんなに涙を流しても時が巻き戻ることはないのです。

しかしそんなつらい過去を、簡単に割り切れるほど人間は強くもありません。

だから乗り越えたり、忘れたりするのではなく、その過去をただじっと眺めてみましょう。

無理に忘れる必要も、辛い過去を受け止めることも必要ありません。ただ、じっとその過去を見つめ、自分の気持ちを感じてみます。

時の流れは平等です。1年後、5年後、10年後、どんなに色あせない悲しみだと思っても、確実に時の積み重ねが少しづつ過去を変化させていきます。

死に損なった人のブログを読む

死にたい気持ちがどうしてもなくならない時は、死にたい気持ちに苦しみ実行してしまった人たちのブログを覗いてみましょう。

死にたくても死にきれなかった人たちは、いわばあなたと同じ過程をたどり生き残った人たちです。そんな人たちが死を選び、その中で生き残った過程を見ることで、死への見方が変わるかもしれません。

一度本気で死を考え、そして実行し、それでも生き残った人たちの中には『あの時、死ななくてよかった』『生き残って今が幸せです』といっている人もいます。

そんな人たちが、どんな心境で死にたい気持ちから解放されたのか知ることは、あなたに生き残るヒントをもたらしてくれます。

死ねない理由を探してみる

どうしても死にたい感情がなくならないなら、死ねない理由を探してみましょう。

まだ幼い子供たちがいる、親が悲しむなど、あなたを現世に繋ぎ留めておくものを再確認することで、『じゃあ、まだ死ねないな』と気持ちを呼び起こします。

死ねない理由が見つからないなら、自分から作ってしまうのも方法です。とってもかわいいペットを飼う。半年先の旅行を決定する。自分が『今死ぬのは惜しいな・・』という理由を作ってしまいましょう。

寝る

死にたくなった時、どうしてもその衝動が抑えられないなら、もういっそ寝てしまいましょう。

悪夢にうなされたとしても、眠りが浅くてすぐに目が覚めるとしても、眠ることで少しだけ時間稼ぎと、気持ちの変化を期待することができます。

寝ることで問題の根本的な解決はできません。ただ、追い詰められ、もう死ぬことしか考えられなくなっている思考を止めることはできます。

どうしても死を選びたくなったら、死にたいという気持ちに取りつかれてしまったら、まずは枕を抱えてみてくださいね。

薬を飲むことをいとわない

どうしようもない時、薬に頼るのは悪い事ではありません。

適切な医療機関で出してもらった薬を適切に摂取することは、死にたい気持ちを抑えるのにとても役立ちます。

ネットなどの情報が氾濫する中、「安定剤は一度飲むとやめられない」「睡眠薬はくせになる」など多くの真偽が不明な情報に流されないでください。

適切な医療機関は、あなたが立ち直るために必要な薬を処方してくれます。もし投薬に不満があるなら『薬を飲まない』という選択を勝手にするのではなく、『自分に合った病院を探す』という事に行動を変えてみましょう。

適切な医療機関を探し続ける

近くの精神科や心療内科通い、安定剤や睡眠薬だけ処方されている状態なら、ぜひ納得がいくまで自分に寄り添ってくれる医療機関を探してみてください。

多くの開業医の場合は、どうしても診察に割く時間は限られてしまうため、ここまで追い詰められている人へ対処は難しいのが現状です。

だからもう一人では這い上がれないと感じたら、大きな病院への紹介状を書いてもらうなど、できるだけいい環境で治療できるようにしてみましょう。

あなたを救ってくれる医師は必ずいます。たった一人の精神科医と気が合わなかっただけで、すぐに全ての医師を否定することはしないでください。

医療機関を探すのは大変です。紹介状を書いてくれない事だって起こります。ただ自分を理解し立ち直るために力を貸してくれる医師を見つけることは、あなたをどん底から救いあげるきっかけになります。

死にたいと思ってしまうあなたへ

死にたい気持ちは、悪いものではありません。

『死んではいけない』というのは簡単ですが、死ぬほど追い詰められている人にはそんな当たり前の言葉は響きません。

苦しくて、辛くて、消えたくて、もうすべてが嫌で、何もかもから逃げ出したい時、人は死を選ぼうとします。

人生は暗く、出口の見えない、孤独なトンネルをと同じです。

ただその果てしなく感じるトンネルの出口は、意外なほど簡単に見つかったり突然現れたりするのも事実です。

この記事を最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。長い記事なのに、ここまで読んでいただいて、本当に嬉しいです。

そしてこの中に一つでも、あなたの力になれるものがあることを、心から願っています。

20 COMMENTS

瀬良垣セイヤ

それでも死にたいです。
会社が嫌だ。人と関わるのが怖い。
死のうとしてあの時死ねなかった事を今でも後悔している。苦しい。

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たま子

ありがとうございます。泣きながら読みました。読んでるうちに救われてる感じがしてきました。そして読み終わる頃には気持ちが楽になりました。この記事を書かれた方に感謝です。

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yuki.etc

生きるのが辛い。大好きだった会社に派遣で働いてて更新ができなかった。ただそれだけで。大好きな皆様のお役にたちたかった。みんな良い人だった。家族みたいにあたたかくて上の人も尊敬できるよい人だった。

あれから半年たつけど失恋したみたいに辛さを引きずってて。なかなか乗り越えられない。誰が悪いわけでもないことはわかってる。でも悲しくて辛くて、旅行いったり、友達とご飯いったりお酒ものんだりパーティしても、忘れることが出来なくて私はいつまで苦しむのだろう?
死にたい。

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サムライ

今の自分も、同じです。
嫌な事は、ぶつからないで
逃げる
そこで、人生の喧嘩は、しなくていいから、
とりあえず、対策案を考えてみると
意外に、相手も考え方変わります。
人生の戦争は、長続きしませんよ
適当に、白旗振って
新たな、自分復興した方が良いですよ

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慧兎

自分に求められる役割や仕事をこなせない自分に嫌気が差して、皆には簡単で当たり前の事がなんで出来ないんだろうと自分を追い詰めてしまっていました。
実際、役立たずなのは否めないのですが、自分としては頑張っているつもりなのに、認めて貰えないのも辛いです。
不自由なことばかりで、自分はなんの為に生きているのか、生きることが許されるのかと日に何度も死にたいと思います。
意味がなくても生きていて良いのだという言葉に、涙が止まらなくなりました。
誰に望まれていなくても、私が生きている事が意味のないことでも良いんだと思えれば、もっと思い詰めることもなく過ごせるのかもしれません。 ありがとうございます。

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このは

消えたい。
死ぬという行為を望んでいるわけではないことは自分でもはっきりわかりました。
私には家族はいません。いるのは高齢の犬一匹。その子以外は誰のために何のために生きているのかわからない。
両親を見送り、私の役目は終わったように感じます。
仕事ではある程度の役職に就いていますが、数年、上司からの叱責(ハラスメント)がひどく自分に全く自信がありません。
ハラスメントを訴え出る場もありません。辞めれば良い?長く勤めた会社を?
経済的ダメージを考えるとそれができず、踏み出せずにいます。
でも、毎日這うように仕事に行っています。上司とは職場が離れましたが、部下であることに変わりなく、無視やいやがらせなどもあり、更にコミュニケーションがとりづらくなりました。
何かひとつ報告、相談するにもものすごく顔色を見て言い方に気を遣い、怯えてしまいます。
このように、マイナス思考しかない自分にも嫌気がさします。
記事にあったように、マイナスを振り撒いている気がします。

記事にあった改善策は非常に良いことなのだろうと思います。でも、今それをやろうという気力が湧いてきません。
救いようがありません。

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わたし

死ぬことは怖い
自分で自分を殺す勇気はない
でも、消えてしまいたい
わたしに未来はない
悲しくて辛い

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匿名

死にたくはないけど消えたいです
全てに疲れました
なのに死ねない理由があって死ねません
生き地獄です
八方塞がりなのです
もう
ほんとに
呼吸も苦しいです

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無理です

涙が止まりません。
どうしたらいいのか…
辛くてたまりません
もう嫌だ!!!

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匿名

転職活動中に振られてしまい人生のどん底に居ます。一生を共にすると思っていたのでダメージがすごいです。就活も中止して引きこもりがちになりました。目標を失くした今、生きている意味が見つかりません。もう疲れました。

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匿名

死にたいのではなく消えたかったのがこれでわかりました。
でも辛い。
自分の言動はあまり人には好かれないような言い方らしいです。
それで傷つけてしまうことが嫌で、直せない自分が大嫌い。ずっとずっと、悩んできました。
これは自分の問題で、全て自分のせい。当然誰かに相談することも出来ず、他のことでも悩んでいて「逃げたい」とやっとのことでいっても無理でした。
夜なかなか寝付けず、そこから更に体調を崩すという悪循環がおきています。
こんな私はいる価値があるのでしょうか?
もう誰にも迷惑をかけたくない。消えたいです。

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生悲辛

辛い事があっても、ネガティブにならず「出口の無いトンネルは無い」「冬は必ず春となる」自分に言い聞かせて来た。でも、一難去らずに又一難でもう限界かも。生きている事でどんどん辛い事ばかり増えてる気がする。なら、もう生きて行く自信無くなってしまう。今も限界。ただ、引き止めているのは未婚で子供を産もうとしてる娘の存在だけ。でも、残せる物があれば私が居なくなっても大丈夫と思う自分も居る。今は毎日それの葛藤だけ。

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