楽しさや、幸せを願って恋をするはずなのに、そんな恋愛にのめり込むせいで病んでしまう人は少なくありません。
ただ恋人が異性の同僚と話しているだけなのに、嫉妬に燃える心を抑えられなかったり。彼や彼女が自分から離れていかないか、病的に束縛してしまう人もいます。
誰もが幸せで温かい恋愛を求めているはずなのに、どうしてこんなことになってしまうのか？今回は恋愛で病んでしまう人の共通点を見つめつつ、楽しい恋で病んでしまわないための対処法を綴っていきます。
恋愛で病んでしまう人の9つの共通点とは？
性格が真面目
恋愛で病んでしまう人は、性格が真面目さ仇となることがあります。
恋愛に対する考え方は、十人十色。仕事はオンで恋愛はオフと割り切って考えられる人。奥手だから、恋愛のことはついつい二の次になってしまう人。それぞれに恋愛の流儀は違います。
真面目な人の場合、その性格ゆえに恋人に対してできるだけ誠実に、そして将来のことを見据えてなど、何事にも真面目さや真剣さが顕著に表れるため、結果的にこの真面目さが仇となって、相手を疲弊させることに繋がってしまうのです。
片思いをしている時点ではこの真面目さが非常に好ましく感じられるのですが、両思いになって交際が始まると「重い」と感じるように。結果、疎まれてしまうようになります。
尽くすタイプ
恋愛で病んでしまう人は、相手に尽くしつづけてしまいます。
思いやりの心をいつも忘れず、相手に尽くすことを厭わない女性たち。情が深く、本当の意味で結婚相手としては最高の部類に属しているといえます。
ただし、尽くすことに疲れてしまうことが無いわけではありません。例えば、お相手の男性が尽くしてもらうことに慣れてしまい、あなたに横柄な態度で接するようになったとします。
そのような場合、尽くしても報われない状態に心が鬱々としてしまい、最終的には心を病んでしまいます。尽くすことに喜びを感じるタイプなので、本来ならば尽くす行為自体には苦痛を感じないものの、相手によっては徐々に病んでしまうのです。
ダメンズ好き
恋愛で心を病んでしまう人は、知らぬ間にダメンズを選んでいたり、付き合っている男性をダメンズに変えてしまうという共通点を持っています。
「好きになる相手は、何故かダメンズ」という女性は、思っている以上に世の中に溢れています。そして、その女性たちは揃って、「この人には私がいないとダメなの」と強く思い込み、「私がこの人を救わなくては！」という使命感に駆られてしまうのです。
ダメンズを好きになってしまう女性の多くは、愛に飢えており自分が相手に愛情を与え続けることで、安心感をえようとしています。「これだけやってあげているのだから、自分から離れていくはずがない」「こんなに尽くしているのだから、自分を捨てることはない」
そうやって、相手と共依存の関係性を作ることで、精神的安定を手に入れるため、ダメンズ達から抜け出すことができません。しかし、何らかの理由でダメンズの方から降られてしまった場合は、心に大きな傷を負い結果的に恋愛で病んでしまうということが起こってしまいます。
両親が不仲
家庭環境も恋愛で病んでしまう人に共通してみられる共通点です。
両親の喧嘩を目の当たりにして平気な子供はいません。自分の両親は、何故いつも喧嘩ばかりなのかと胸を痛める日々を乗り越え、大人へと成長します。そして、そのような家庭に育った子供は一般的とは少し違った、恋愛観を育んでしまいます。
恋愛に臆病になり、本気で相手を思いやることを恐れてしまったり、「本気になっても報われないのでは」と常に疑心暗鬼になってしまうのです。
そのため、交際が始まってからも本音で向き合うことが苦手なまま。自ずと相手にも一歩引いた気持ちが伝わってしまい、いつしかギクシャクしてしまうようになります。
このような恋愛を繰り返し、「人を愛せない自分」と絶望し、次第に心を病むようになり、重度になると誰のことも信用できなくなってしまいます。
思い込みが激しい
恋愛で病みやすい人は、思い込みが激しいという一面を持っています。
「相手もきっと同じ気持ちでいるに違いない」と思い込み、思わぬ展開に戸惑い、適応できないままに病んでしまいます。相手の弁明を受け入れないため、裏切られたと感じてしまうのです。
例えば、自分は彼氏に誘われたら友人との約束をキャンセルして駆け付けるとします。これはあくまでも自分の気持ちに従って行動したということが前提です。しかしながら、自分が彼氏優先でいるのだから相手もそうあるべきと強く求めてしまいます。
大人になり社会に出れば、相応の付き合いも必要となり、感情のままに過ごすわけにはいきません。そのことに理解が至らず、自分ばかりが我慢をしていると相手を責めてしまう気持ちが生れるのです。
男性にしてみれば、独りよがりで思い込みの激しい女性を疎ましく感じるのは当然であり、交際に及び腰になったとしても致し方のないこと。
また、思い込みが激しい女性は、このようなときに男性を正面から問い責めてしまうので、結果的に振られてしまうことも少なくありません。
「自分の何がいけなかったのか」「こんなにも好きな気持ちを理解してもらえないなんて」と答えを見いだせないままに苦しみ続け、心が萎んでしまいます。
思い込みが激しい原因と克服法！思い込みを治して視野を広げよう！恋愛デビューが遅い
恋愛で心を病んでしまう人には、恋愛デビューが遅めである傾向にあります。
多くの女性は、早ければ小学生くらいのときから恋バナに花を咲かせ、耳年増になっていきます。そして、そうやって恋愛本番に備え、恋に関する知恵を蓄えていくのです。
ただし、中にはそういった会話に混じることなく、大人になるまで恋愛に纏わる常識を耳にすることなく成長してしまう人もいます。このような場合、知識も免疫もないことが要因で恋愛に対して、脆弱な精神や心構えしかありません。
お付き合いする上で、恋愛に関する予備知識がゼロだから恋愛できないというわけではありません。でも、ある程度の知識や経験、また行き詰ったときに相談したりアドバイスしてくれたりする友人がいれば何かと心強いものです。そういう人が恋愛をすると、生活と心身が容易に乱されてしまいます。
恋愛に失敗は付きもの。振られるのは大人になるための通過点。そんなふうに割り切れる逞しさがあれば病むことはないものの、そういった挫折経験を持たない人が、遅咲きの恋に目覚め玉砕した時のダメージは恋愛デビューが遅いからこそダメージは大きくなってしまうのです。
付き合う相手を見誤る
恋愛で心を見失ってしまう人は、付き合う相手を見誤ってしまいがちです。
世の中には、実に様々なカップルが存在します。似た者同士ならば、意思疎通も容易で長く付き合えることでしょう。また、友達や家族のように何でも話し合えるカップルもいます。
そして、お互いにないものを補い合うカップルも。性格は真逆でも、それぞれを尊敬できれば交際に差し支えることはありません。
この事実だけを考慮すれば、どんな人とお付き合いしても上手くいきそうな気はします。しかしながら、中にはどうしても歩み寄れない人が存在し、誤って交際に発展してしまうと苦しみ続けるため、その人と共に幸せになることはあり得ません。
恋愛で病んでしまうことが多い人は、まず自分がどんな人に引かれてしまうのか？そしてその後病んでしまった家庭はどんなところで、傷ついたのかを冷静に分析する目が必要です。
依存体質の人
恋愛で病んでしまう人の大きな共通点は、依存体質であるという点です。
依存体質の人の恋愛は、非常に献身的です。生活の全てを犠牲にして相手を想い、自分のことは二の次。正に恋愛ありきの毎日となってしまいます。
そして、そのような人は恋愛中、相手のことだけを四六時中考えています。あるケースでは、起床後にはLINEでおはようメッセージを送り、既読にならなければ気になって仕事に集中できなくなることも。
また、昼休みには昼食のことも忘れて連絡を取ろうと何度も試み、夕方になっても返信が無ければ相手の会社や家に行くことも厭わない。最後は別れを告げられ、恋愛は終わりを迎えます。
客観的に判断すると、やりすぎのように思えますが、本人にしてみれば至って当然のことばかりなのです。それほどまでに相手のことを想い、全身全霊で想いを伝えたい一心であるということ。
しかしながら、恋愛においては全てが報われるわけではありません。大抵の人は思い通りにならない現実を受け止め、どうにかして心を癒そうと気持ちを切り替えます。一方、依存体質の人は、その事実を受け入れることに時間が掛かり、結果的に心を病んでしまうのです。
心が繊細な人
恋愛で病んでしまう人は、心が繊細であるがゆえに病んでしまいます。
恋愛は嬉しくもあり、ときには悲しみをもたらすものでもあります。人に心を奪われるということは、自分自身の心さえ上手くコントロールできなくなってしまうということ。
このように、恋愛は一筋縄とはいかないものです。つまり、誰かを好きになったら幸せ一色とはいきません。結婚まで漕ぎ着けるカップルでさえ、山あり谷ありの期間を乗り越えてこそのゴールインなのです。
そして、人生に経験することの中でも、恋愛は3本指に入るほどに複雑で厄介な出来事と言っても過言ではありません。
だからこそ、心が繊細な人は恋愛における様々な感情の起伏をコントロールすることに疲れてしまいます。こ心が繊細な人にとって恋愛とは、人生における最も高いハードルのひとつなのです。
恋愛で病まないための対処法
もっと気楽に生きる
何事も思い詰めて考えないようにすれば、もっと気楽に恋愛と向き合えるようになります。
真面目な人は、何事にも真剣勝負。もちろん、恋愛にも全力投球です。相手のことを第一に考え、自分の気持ちを押し殺すことも少なくありません。しかしながら、このような恋愛は長続きしないもの。心を病んでしまえば、ハッピーエンドを迎えることは不可能です。
では、性格が真面目な人は、どんなふうに恋愛と向き合えばいいのでしょうか。答えは、もっと気楽に構えるよう心掛けてみてください。
もちろん、誠意を持って相手と接することは大切です。でも自己犠牲があまりにも大きすぎる恋愛は上手くはいかず、心を病むきっかけになりかねません。
つまり、恋愛がスタートしたとしても恋愛だけに全力投球する必要はないのです。引き続き、仕事を頑張ってもいいでしょう。新しい趣味に没頭し、交友関係を広げるのも楽しいに違いありません。
今までの充実した毎日に恋愛要素が加わって、さらに楽しくなったと受け止めればいいのです。恋愛だけに囚われず、もっと気楽に広い視野を持って毎日を過ごすようにしてみれば、健やかな心を取り戻せるようになります。
自由に生きるために必要な10のヒント、不自由な世界に生きるあなたへ自分を思いやる心にスイッチ
自分のことをさらに大切にする心を取り戻しましょう。
誰かのことを大切に想い、その気持ちを行動で示すことはとても素晴らしいことです。でも、自分のことがおざなりになり過ぎてはいけません。もっと自分自身を敬い、大切にするようにしてください。
特に女性の中には、男性を慈しみ大切に想う気持ちが強すぎて、自分自身への気遣いを疎かにしてしまう人がいます。もちろん、そのように深く想うお相手が現れた幸福を手放さないためにも、何かせずにはいられないという気持ちを理解できないわけではありません。
でも、その気持ちが深ければ深いほど、相手が自分を想う度合いと自分の想いが同程度でないことに傷ついてしまいます。本来、このような比較はまったく意味がありません。しかしながら、本人にしてみれば傷は思った以上に深く、癒すのは容易ではありません。
つまり、自分が尽くすタイプであると自覚しているならば尚のこと、一歩引いた気持ちで相手に接することを意識してください。心の距離を適度に保つことを学べば、意外にも恋愛は上手く転がり、自分自身が無闇に傷つくこともなくなります。
好きになってもいい人の特徴をリストアップ
好きになっても構わない人の特徴をリストアップしておきましょう。
もしも、自分がだめんず好きだという自覚があるならば、二度と同じ過ちを犯さないためにも、「好きになってもOK」リストを作成しましょう。このリストに当てはまる人であれば安心して好きになっても良いということを確認するためのリストです。
人はそれぞれに好みのタイプがあり、好きになる人が変わっても大抵の場合は同じような特徴を持つ人を好きになるものです。一般的に、好きになるか否かは無意識のレベルで判断されるものですが、敢えてリストと照らし合わせて自分の気持ちに折り合いをつけるために行います。
注意すべきは、特例を作らないこと。例えば、リストにチェック項目が10個あったとしたら、必ず10個ともバツが付かない人と限定してください。これは彼氏を作る際の掟であると肝に銘じましょう。
「10個中1個だけバツがあるけれど、大丈夫だと思う」となると、気が付けば彼氏は「だめんずだった」ということになりかねません。そうならないためにも、10個全てにバツが付かない人と限定し、強く心してください。
この方法は思った以上に効果があり、失敗しない恋愛成就に役立ちます。だめんずと付き合うことで、自分が病んでいくことが目に見えているならば、リスト作成に直ちに着手すべきです。
恋愛に両親の仲は無関係
自分の恋愛観に両親のケースを反映させるのは無意味です。
両親の不仲を目の当たりにしながら成長したために、恋愛下手で上手く感情を表せない人は世の中に大勢います。でも、両親が不仲だからといって、その子供であるあなたまでもが最良の相手に恵まれないなんてことはありません。
両親は両親。あなたはあなた。同じ家族であっても、それぞれが一個人なのです。全てが同じなどということはあり得ません。つまらない思い込みに縛られるのは止めましょう。
今後、あなたに好きな人ができたとしたら、堂々と恋愛を楽しんでください。両親と同じようになりたくないと怯え、鬱々としているばかりでは人生を放棄しているのと同じこと。そして、恋愛に破局は付きものですが、ダメなら次と割り切ればいいのです。
あなたはあなたの人生を充実させるべく、そして両親の状態に囚われることなく、自分の人生を切り開いていきましょう。
恋愛デビューはいつでもOK
恋愛デビューが遅くても、幸せはちゃんとやってきます。
大人になってから初めて知る恋愛の辛さは、免疫がない分だけ大変かもしれません。でも、大人だからこそ常識に照らし合わせ、冷静に対応できるというメリットもあります。故に、恋愛が原因で病む確率も下がります。
例えば、若い頃は「お金が無くても大丈夫」「相手の家族と上手くいきそうにないけど、恋愛は二人の問題だから」と、感情のままに突き進んでしまうケースも少なくありません。
また、彼氏と仲違いをして誰かに相談したとしましょう。当人が若いということは、周囲も若くアドバイスも未熟であることも。若い恋愛は無垢であると同時に、経験値が乏しいために困難も少なくありません。
しかしながら、大人になっていれば自分自身の良識と裁量で様々な角度から判断し、小さな躓きは上手く乗り越え、手痛い目に遭う前に身を引くタイミングを逃すことも少なく無くなります。
交友関係が広がっていて、人生経験豊富な先輩からのアドバイスを得られるかもしれません。恋愛模様は千差万別ですが、誰かの客観的な意見は程良いスパイスとして役に立つものなのです。
「私は奥手だから」とネガティブに考えてしまえば、恋愛デビューが遅いことは欠点になります。でも、「機は熟した」と割り切れれば、恋愛初心者であったとしても失敗する根拠にはなりえないのです。
依存体質を自覚
依存体質であると自覚して、そこからの脱却を目指しましょう。
依存体質のまま恋愛に臨んでも、良いことはないのだと気付いてください。そして、自分の意思を相手にぶつける勇気を持ちましょう。守って欲しいから言いなりになるという関係性に疑問を持つべきです。
いざというときの決断も誰かを委ねてばかりでは、最悪の場合、虐げられも尚、離れられないという歪な交際が続くことになりかねません。
恋人同士は依存しあう関係ではなく、お互いがお互いを支え合う関係性がベストです。依存してしまうと「相手がいなくなったらどうしよう」「捨てられたらどうしよう」「別れるなんて耐えられない」という気持ちが働き、相手を過剰に束縛したり、制限を駆けるなど恋愛を終焉に近づける方法を取ってしまいます。
自分に似た相手を探す
自分によく似たお相手とお付き合いしましょう。
似た者同士という言葉がありますが、恋愛では似ていると喧嘩になる手前でお互いに納得できる妥協点を探しやすく、平穏なお付き合いになるのでおすすめです。つまり、相手に悩まされたり、心を病んだりする可能性が激減します。
また、似た者同士の恋愛には他にもたくさんのメリットが生じます。例えば、金銭感覚が似ていると安心です。1回の食事ではどれくらいの金額が妥当なのか。記念日のプレゼントは？
旅行は短期で贅沢に過ごす？それとも安上がりな日程でなるべく長い日程を組む？給与の管理方法や将来に向けた貯蓄に対する考え方は？結婚はいつくらいで、お式は慎ましやかに？それとも一生に一度の記念だからお金を掛けて？などなど。
お金の問題は非常に厄介で、相性がピッタリだったと感じたとしても、金銭感覚にズレがあると気付くと、途端に上手くいかなくなります。
もちろん、それ以外にも２人の考え方にズレが無ければストレスのない関係性が構築でき、将来的なことも視野に入れやすくなるので、全てにおいて丸く収まります。
自分にない部分に惹かれたという恋愛エピソードもよく耳にしますが、このようなカップルはいつか歩み寄りのための話し合いに迫られる局面を迎えることになります。この話し合いが拗れれば、別れを選択せざるを得ないことも。
もし恋愛について深手を負ってしまい、次の恋に憶病になっているなら、まずは自分にはない部分を持っている人ではなく『自分と似ている人』からえられる安心感で心の傷を癒すことを試してみてください。
独りも悪くはない
独りである現状をもっと楽しみましょう。
恋愛で病んでしまう人は孤独が苦手です。そのため、心から愛していない人との交際を惰性で継続してしまうことも。まず、その安易な交際自体が健全ではないのだと気付いてください。
独りでいることを恐れ、誰でもいいから寄り添ってくれる人を探す。このようなことを行えば、心が悲鳴を上げたとしても何ら不思議ではありません。
もしも、本気で愛せない人と交際をしているのだと我に返ったならば、独りになる勇気を持ちましょう。彼氏、彼女に恵まれない人なんて星の数ほどいます。あなたは独りでも大丈夫。何の心配もありません。
そして、あなたの意見に耳を傾けてくれる、器の大きな人との出会いを待ちましょう。本気で好きになれると確信できる相手を探すのです。その結果、出会えた相手との時間はかけがえのないものになるはずです。
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恋愛で心を病んでしまうのは、それだけあなたがその『恋』に全力で臨んでいるからです。
相手のことをなんとなく好きとか、惚れているのかよくわからないという状態では、恋愛で心を病むことはそもそもありません。
好きだからこそ、相手にうまく気持ちが伝わらないことに焦ったり、思い通りにいかない現実に苛立ちを感じてしまうのです。
恋愛で失敗して、心がズタボロならちょっとだけ恋する気持ちや相手に対して持っていた気持ちを休ませましょう。恋でいつも辛い気持ちになってしまう君へ、この記事が少しでもあなたの力になれますように。
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