人生がつまらない5つ原因と対処法!つまらない人生をバラ色に!

別に何か大きな不満があるわけではないけど、人生がつまらなく感じている。

平和で、平穏で、平凡な毎日は、ありがたいけど刺激が足りないと感じている。あなたにはそんな「人生がつまらない」と感じる時間はありませんか?

ここでは人生がつまらないと感じる原因と、具体的な対処法についてまとめてみたいと思います。

人生がつまらない5つの原因

原因①:狭い世界で生きているから

毎日が同じことの繰り返しで、変化に乏しく、ときめきがないと感じるとき、人は「つまらない」と思い始めます。

辞書で「つまらない、詰まらない」の反対語を調べてみると、「楽しい、面白い」と書かれています。
ここからもわかる通り、「楽しいと感じることがない生活」だから「つまらない」と人は感じてしまうのです。

決まり切った場所と時間、食べ物や会う人たち。

それは安定していて安らげるものですが、それに慣れきってしまうとありがたみは薄れ、閉じ込められたような閉塞感さえ覚えてしまうのです。

このように、行動範囲が狭く、変化がないことが人生をつまらなく感じる原因のひとつでしょう。

原因②:身体的、精神的に疲れている

人は疲れているとマイナス思考になりがちで、先の展開を楽しむ余裕がなくなってきます。本来は冒険心があり、新しいことにチャレンジしたいと思っている人でも、強い疲労には勝てません。

また、時間的な余裕がないというのも、心を閉鎖的にしてしまう要因です。
「どうせ時間がなくてできないよ」と考えてしまうなら、映画を見に行くという「計画」すらしなくなってしまいます。

人間が感じる面白さには、少し先のことに対する期待感が大きく影響するものです。ですが疲れは、予定や計画を立てて、それを実行する気力を奪ってしまうので、楽しみがどんどんなくなっていくのです。

自分の明日に期待が持てないほど「生きるのに疲れた」と感じている場合は、まずは疲れた原因を明らかにして、対処することが先決です。

生きるのに疲れた原因と8つの対処法!頑張りすぎるあたなたへ

原因③:友達、パートナー、家族がいない

楽しみを共有することができないと、人は孤独感じ人生がつまらないと感じてしまいます。

もちろん、ひとりで何処にでも行けるし、普通に楽しめる、という人には関係ないかもしれません。ただし、人はたった一人では生きていけないのも事実です。

友達や恋人と呼べる人がいないのは、引っ込み思案で、口下手で、自信がなくて、出会いがなくて、と理由は色々あると思います。

でもやはり、いいことがあったときに、「聞いてよ、今日こんなことがあってさ!」と報告できるうれしさは格別です。

自分は仕事を普通にこなしているし、生活に不自由はない。

それでも人生がつまらないと感じるのであれば、それは自分に合った身近なパートナーがいないせいかもしれません。

疎外感や孤独感を打ち消し克服する20個の方法を紹介!

原因④:金銭的に余裕がない

お金も人生を楽しむためには、必要不可欠な要素です。

生活に最低限必要なお金は何とかなっているけど、それ以上の楽しみを持つ余裕がない。そんな時も「なんだかこれって、つまんない人生だなー」と感じてしまいます。

例えば何かに興味があっても、それを学ぶための費用が捻出できない。

時間はあるのだけれど、旅行に行く余裕はない。

とっても欲しいものがあるけど、高くて買うことができない。

そんなことが続くと、自分は何のために働いているのだろうか?自分の人生に意味はあるのだろうか?と考えてしまい、人生がつまらなくなる原因となってしまいます。

原因⑤:自分のことばかり考えている

自分の事ばかり考えていても、人生を楽しくすることはできません。

ある調査では、人はある一定の収入以上の生活になると、幸せを感じる度合いが低くなるそうです。
そんな中でも満足感のある人生を送っている、という人たちを調べてみると、自分のことだけでなく、「人のためになること」をしているということがわかっています。

自分の物を買うときのことを考えてみましょう。
購入する、という行為に人はとても興奮し、物欲が満たされたことによって満足感を得ます。しかし「もの」というのは、買って手に入れた時がそのピーク。その瞬間から、それの価値は下がっていくだけなのです。

しかし、例えば誰かに小さなプレゼントをするとき、喜んでもらえるかなというドキドキや、その人の笑顔、その後も使ってみてどうだったかという話の中にも、楽しみがあります。
そのワクワクした気持ちは、「自分を満足させる」ことだけを考えていたのでは、決して味わえないものです。

もし自分が恵まれていて「人生がつまらない」と感じる理由がわからない時は、自分のために労力使うのではなく、誰かの笑顔のために力を使ってみると、新しい発見があるかもしれません。

人生がつまらない!という人に試してほしい対処法!

対処法①:自分には無理だという考え方から脱出する

まずは、自分には無理だ。自分にはできないという自己否定をやめることから始めてみましょう。

彼女は欲しいけど、自分には無理だ。

いい会社に就職したいけど、自分には不可能だ。

温かい家庭を築きたいけど、自分には荷が重い。

そんな風に本当は、心から欲しいものを「自分にはできない・自分には無理だ」と諦めてしまうから、人生がどんどんつまらないものに変わってしまいます。

もし実際に本当に自分には、その結果を得るのが難しくても、誰にでもチャレンジする機会や、目指す権利は残されています。

できない・無理だといって自分をいじめる前に、彼女が欲しいなら出会いの場に出かけてみる。いい会社に入りたいなら、自分が望む条件と少しでも一致する会社を探す、などポジティブな方向に考え方をシフトしていきましょう。

自己否定からは不幸しか生まれません。

望むものがあるなら努力する、望むものがどうしても手に入らないなら、どれだけ近づけるかに挑戦する。そんな当たり前だけど、忘れがちなところからつまらない人生を、自分で選択した意味ある人生に変えていきましょう。

対処法②: まず今に感謝する

もし、今日生きていくための食糧や水を得るために、朝から汗水たらして働かなければならない状況に生きているとしたら、あなたは「つまらない」などといっている暇があると思いますか?

そうです、第一にあなたがするべきことは、「つまらないと言っているだけの余裕がある、今の人生に感謝すること」です。
それを踏まえなければ、他の対処法はすべて意味のないものになります。

最低限の生活が保障された、この地域に生まれたことに感謝しましょう。ほとんどすべての人が義務教育を受けられ、字が読めて計算ができる国というのは、世界的にみればそれほど多くないのです。

もちろん、それだけで人が楽しい人生が送れるわけではないでしょう。
でも今自分が手にしているものに、まず感謝の念を抱くということは、自分の人生の根本を肯定することになります。そしてそれは、あなたの思考すべての基礎となっていくのです。

ですから「つまんない」と愚痴る前に、今何とか生活できていることに対して、「感謝」を忘れないようにしましょう。そしてそこから始めて、何かをプラスαしていくのだということを忘れないでください。

対処法③: 楽しい何かをさがしてみる

あなたの気持ちをワクワクさせる、何かを探す旅にでかけましょう。

今まで着たことのない色の洋服をチョイスしてみる。
街の小さなギャラリーを覗いてみる。
いつもメールやラインばかりしている友人に、電話をかけてみる。

こんな小さなことでも、「新しいこと」はあなたの心を躍らせるはずです。ですから億劫がらずに、ちょっと勇気を出して、いつもと違う行動を取ってみてください。

いつもとは違う行動は、いつもとは違う変化・感動・ハプニングをあなたへと運んできます。それでは、ちょっとだけ勇気を出して、まずはどんなワクワクにチャレンジしてみましょうか?

対処法④:趣味を持ってみる

あなたに夢中になれる趣味はありますか?

趣味は人生に新しい色彩を加え、より人生を楽しむスパイスになってくれます。

漫画が好き・映画が好き・絵を描くのが好き・車が好き・鉄道が好き・・・

趣味に優劣はなく、あなたが時間を忘れて没頭できれば構いません。もし趣味がないという人はこの機会に、たくさんの趣味に触れて自分の食種がどの分野に動くのか、試してみてください。

趣味には、人生を変える力があります。

まずは騙されたと思って、Googleの検索窓に「趣味 種類」と打ち込んでみましょう。500を超える趣味が並ぶ中で、あなたのアンテナに引っ掛かるものがきっと見つかるはずです。

対処法⑤: やったことのないことにチャレンジする

人生を面白くするために、自分にあえて、「今まで苦手としてきたことに挑戦してみる」という「負荷」をかけてみましょう。

運動嫌いの人なら、スポーツジムに入会する。
漫画しか読まない人なら、分厚い単行本を買ってみる。
会話が苦手の人なら、居酒屋で隣の席に座った人に話しかけてみる。

こういったことをやるときには、始めるまでに相当の葛藤や、様々な妄想が膨らむでしょう。しかも案外、やってみると面白く、今まで知らなかった、自分の意外な一面を発見することが出来るかもしれません。

そして、これまでのテリトリー以外の人や知識に触れることは、自分自身を向上させることにもつながります。

「つまんないなー!何かいいことないかなー!」と言いながら、漫然とスマートフォンをいじっているだけでは、あなたに楽しみや成長は訪れません。ぜひドアを開けて、自分にとっての新しいチャレンジをしてみてください!

対処法⑥: 人と比べるのをやめる

あなたの周りでしょっちゅう「あー退屈だわー」と言っている人がいたら、その人をよく観察してみましょう。
きっとそういう人は、自分と他の人の生活を、いつも比べて優劣をつけるのが癖になっているはずです。

バッグを買うときは、隣のデスクの同期よりも、新しくて高いものを選ぶ。
インスタで話題のカフェを選んで、誰かと同じような写真を撮るために出かける。
自分の子には、近所の子供よりも、いい洋服を着せる。

これらの行動は、分かりやすい自慢となり、一瞬の優越感をもたらすでしょう。
でもそれは、ほんの一瞬だけにすぎません。

間違いなく、すぐに誰かがそれを追い抜いてしまいます。そうすればまた、「ただ退屈な」時間が訪れてしまうのです。

ですから、何をするにも人と比べるのは、そろそろ終わりにしましょう。比較からは、妬みと落胆しか生まれません。何かを選ぶ基準は、他の人にではなく、自分の中に見出すようにしてください。

そうです、ジャッジに疲れたと感じるなら、それをやめればいいのです。
そうすることで、つまらないと感じてしまう生活をも、やめることができるでしょう。

対処法⑦: 世界を広げ、知識を得る

自分の世界をもっと、もっと、大きく広げてみましょう。

あまり脳を使わず、繰り返しだけの生活を送っていると、人間の脳は刺激を受けずに「退屈だ、つまらない」と感じてしまいます。だからこそ、脳へ新しい刺激を与えるために、自分の世界を広げる必要があるのです。

あなたの心を動かすのは、どの分野でしょうか?

もしそれが「音楽」なら、今まで聞いたことのないジャンルを開拓して、その歌詞をじっくり読んだり、作曲者の人となりを調べたりすることもできます。
そして、気に入った曲に使われている楽器に興味が沸いたら、実際にそれを習ってみる。そんな具合に知識を広げて、深くしていくのです。

また、まだ行ったことのない、遠い国について調べてみるのも、こころ踊る知識となるでしょう。その地図を見ながら文化的な建造物をリストアップして、実際にそこに行った人の経験談を読むのも楽しそうです。

ついでに、そこに行く旅行の計画を立てながら、その国の言語で、基本的な会話ができるように勉強してしまうのはどうでしょう?

こんな風にあなたの世界は、少しの知識からどんどん広げていくことができます。

人は、「知ること」によって幸せを感じる生き物です。

本能のまま、ただ食欲、睡眠欲、物欲などを満たしているだけでは、決して本当の満足できません。ですから、つまらないと思っているのであれば、楽しく努力して自分の脳内を「知識」で満たしてあげてください。

対処法⑧: 生活を根本から変えてみる

いつもの部屋から、いつもの学校や会社に行く。

そういうルーティーンな毎日を、「一旦リセットしてしまう」というのも、大胆ではありますが、つまらない生活からの脱出方法のひとつです。

引越しをする、それだけでも本当に沢山の「選択と決定、そして実行」をすることが必要となってきます。
たとえ正式に引っ越すと決めていなくても、いつもと違う街を歩いて、新しい部屋を内見するだけでも、とてもドキドキするはずです。

もしすぐには生活をリセットできない、というときには、その計画を細かく立ててみるだけでも構いません。
これから月々どのくらいの貯金をしていけば、いつごろマンションの頭金が貯まるか。そんな具体的な数字を計算するとき、いつもとは違った刺激を受けることができます。

もし仕事も変えるとしたら、これもまた生活に、大きな変化が訪れます。
そんな風に、自分のドキドキを探していくなら、毎日が繰り返しだけで退屈!なんて言わなくて済むはずです。

対処法⑨: 小さな幸せ探しをする

毎日の生活の中で、小さな幸せ探しをしてみましょう。

今日はいい天気で、洗濯ものが良く乾くわ!

仕事に行くとき今日は、電車で座れた!ラッキー!

苦手は人との会話が、今日は苦痛にならなかった!

同じ出来事でも、プラスに感じる人と何も感じない人がいます。人生がつまらないと感じているなら、積極的に自分の周りに転がっている小さな幸せを見つけにいきましょう。

当り前と感じているから感謝ができません。

当り前を、幸せなことだ。素晴らしいことだ。と感じることができれば、人生の満足度は格段に上がります。そんな小さなことに感謝何てできないと思う人は、幸せの青い鳥の探し方をまずは学んでみてはどうですか?

幸せになる16方法!幸せの青い鳥の探し方を解説!

対処法⑩: 人のため、世界のためになることをする

「世のためひとのため」などと聞くと、とても大げさに聞こえるかもしれませんが、この‘ボランティア精神’はあなたを退屈から解放してくれます。

利益を求めない、利他的な活動をすることによって、人にも自分にも「真の満足感」がもたらされるのです。

身近なところでいうなら、着なくなった洋服を処分するときに、「寄付」という形をとるというのはいかがですか?
ただ捨てるのは勿体ない、でも取っておいても活用しない。そんな服を無料で集め、必要な人に分けている団体はいくつもあります。インターネットで調べれば、その送り方や、送った服が、どんな人の助けになるのかが分るでしょう。

この寄付をすれば、自分の部屋は広くなってすっきりしますし、お気に入りだったものを捨ててしまうという罪悪感もありません。
そして「これを着てくれるのは、どんな人かな、どんな国にいるのかな」と想像するのは、とても楽しいものです。

他にも靴や学用品を集めているグループもありますし、もしそのような活動をしている拠点が近くにあれば、実際に行って手伝うこともできるかもしれません。

このようにして、あなたの退屈だった時間を、それを必要としている人のために有効活用してみましょう。これは自分と受ける側、両者にとって素晴らしい対処法といえます。

対処法⑪: 収入を増やす努力をする

もしやりたいことがあって、それを実行するための資金が足りないことが、あなたをつまらない生活に縛っているなら、収入を増やす努力を始めてみましょう。

節約することも大切ですが、それには限度があります。そしてあまりにも倹約ばかりしていると、ますますつまらないという気分に拍車がかかってしまいます。

月2~3万でいいなら簡単に始められるポイントサイト、モニターなどは特に大きな準備も必要ありません。ほかにも自分の特技を生かして、ハンドメイド品をアプリで販売したり、フリーマーケットで販売してもいいでしょう。

自宅でもう少したくさん稼ぎたいなら、クラウドソーシングから依頼を受け、文章やイラストを描き報酬を得るという方法もあります。

やりたいことを諦めて、人生を後ろ向きに過ごすくらいなら、やりたいことが出来る土台を、自分で積極的に作る意識を持ってください。

お金がないという逃げ道に逃げず立ち向かった時、あなたの人生につまらないという言葉は消えているはずです。

対処法⑫: しっかり休息を取り、自分の体を労わる

ここまで色々な提案をしてきましたが、これらすべては、頑張れるだけの身体的な健康と、精神的なエネルギーがあってのことです。

つまらない人生から抜け出すために奔走しすぎて、体を壊したり、メンタルがぼろぼろになったりしたのでは本末転倒ですから、十分気をつけてください。

何事も適度な休息を挟みながら、ムキになりすぎずにやっていきましょう。

「どうすれば人生を楽しくできるか」そう考えていること自体、あなたが今より上を目指していることの証しです。あなたなりのやり方を見つけていけば、いつの間にか「あれ、最近『つまんないなー!』と言ってないな」と気づくことができます。

人生がつまらない!と感じた時に読みたい本

「つまらない」がなくなる本  鶴田豊和

「つまらない」を具体的に細分化し、それぞれの原因を探りながら、解消するために何ができるかを読みやすくまとめてあります。
自分の「つまらない」は実際どれにあてはまるのか、クイズ感覚で読んでみるのがおすすめです。

まとめ

「生活が豊かだからこそ、退屈という概念がうまれ、それに悩む人がいる。」

そういってしまうのは簡単ですが、この時代に生きていく私たちは、それとうまく付き合っていくしかありません。

あなたにはまだ見ぬ、無限の可能性があります。それは、年齢や性別は関係ありません。どこからでも、いつからでも人は、退屈知らずの新しいチャレンジができるはずです。

「人生なんてつまらないものだな」

そんな風に感じているとき、そこから一歩踏み出せる、きっかけになれることを願って。

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